見出し画像

アクセス制限でセキュアな情報管理を実現!

今回はアクセス制限についてご紹介します。
みなさまの環境はセキュリティ対策、できていますか?
それともこれからですか?
アクセス制限を徹底して、安心安全にそして簡単に管理のできるサービス
それがCanbus.です。
テレワーク等が一般的になり、セキュアな環境が求められる今だからこそ!
アクセス制限でセキュアな運用、はじめてみませんか?

アクセス制限はなぜ必要か

そもそもなぜアクセス制限が必要なのでしょうか?

「なにかのソフトを使用しているにせよ、エクセルを使用するにせよ、
パスワードをかけているから大丈夫・・・」

なんてこと考えていませんか?
パスワード自体が漏れたらどうしますか?
(ユーザーのパスワード管理は徹底されていますか?)
パスワードを解析されたらどうしますか?
(どれだけ強度の高いパスワードを設定していますか?)

もちろん、パスワードは強固なものにして適切に管理するべきですが、
上記のような不測の事態に備えて十分な対策を講じる必要があります。
その中で一番ポピュラーな方法がアクセス制限をかけることです。

ID/パスワードなどのログイン情報が漏えいした場合でも、アクセス制限をかけておくことによって、悪意のあるユーザーがアクセスすることはできません。

IPアドレス制限、デバイス制限によるアクセス制限とは

では、実際にアクセス制限とはどのような制限をかけるのか。

一般的によく使用されているのが、IPアドレスによるアクセス制限です。
クライアントのアクセス元IPアドレスを検知して、許可されていないIPアドレスだった場合、アクセスを拒否します。
多くの場合、会社のネットワークからアクセスする際に使用するIPアドレスのみを許可します。
これにより、会社のネットワーク以外の悪意を持った人たちからのアクセスを防ぐことができます。

その上で、テレワーク時の個人のパソコンを使用する場合やスマートフォンからのアクセスなど、会社外のネットワークからアクセスするにはどうするのか?

ここで有効的なのが、デバイス単位のアクセス制限です。
PCやスマートフォンなど、どのデバイスからのアクセスを許可するかの制限がかけられます。

アクセス制限をかける効果

実際、アクセス制限はどのような効果をもたらすのでしょうか?
テレワークなど場所に縛られない働き方が増えてきています。

しかし、
「テレワークはいいけど、会社外のネットワークからアクセスさせるのは・・・」
「クラウドサービスは便利だけど、ログイン情報の漏洩とか良く聞くし・・・」

と管理者の方は頭を抱えているでしょう。

Canbus.なら、IPアドレスによるアクセス制限やデバイスの制限を行うことにより、万が一パスワードの漏洩や、パスワードリスト攻撃等の対象となっても、不正ログイン等を防ぐことができます!
Canbus.ならありとあらゆるデータをよりセキュアに共有できます!

今よりもセキュアな環境を実現することで、頭を抱えることもなくなります!

さあ!Canbus.のアクセス制限機能を使いこなし、セキュアな情報管理を実現へ1歩踏み出しましょう!

最後に

今回は Canbus.のアクセス制限についてご紹介させていただきました。

「パスワード管理ってどうやればいいの?」
「IPアドレスとデバイスとか、詳しいことはわからない・・・」

…って思ったアナタ!ぜひお問い合わせください!
実現に向けたアドバイスや、ご支援をさせていただきます。

少しでも Canbus. に興味をもっていただけましたら、以下 URL より
お気軽にお試しください!

いいなと思ったら応援しよう!