【総務部向け】ノーコードツール「Canbus.」の活用法をご紹介！！
総務部の皆様、日々多種多様な業務を引き受け残業ばかり…
業務ごとに担当を決めたけど、属人化しやすい…
そんなお悩み事ございませんか？？？
様々な業務にかかる負担や工数を軽減し、
よりお客様のために注力できる時間が増えればうれしいですよね。
そこで今回はノーコードツールである「Canbus.」を活用して
総務の業務を効率化していきましょう！！
Canbus.とは
Canbus.とは誰でも簡単にDXをはじめられるプラットフォームです！！
顧客管理(CRM)、勤怠管理、会計/経理、ワークフロー、
ファイル/プロジェクト管理等の業務をひとつに集約できる製品で
ノーコードで誰でも簡単に業務アプリの作成ができます。
また、お客様の要望にあったカスタマイズも可能となります。
Canbus.の活用方法
総務部の皆様が「Canbus.」の機能を用いて
どのように業務効率化を行うか見ていきましょう！！
①充実したワークフロー機能
Canbus.では、「ワークフロー機能」使って業務効率化
を行うことができます。
Canbus.は、ユーザーの所属組織や役職、申請内容に応じて承認ルートを
設定できます。これにより上司や指定したポジションに自動で回付し、条件分岐も細かく設定できます。
また、ウェブ上で申請が行えるためペーパーレス化に繋がり、
ハンコなどの確認も不要になり業務効率化が図れます。
さらに、ステータスの可視化により作業の抜け漏れを解消できます。
②備品管理アプリの利用
貸出や備品の管理が煩雑になる場合、Canbus.の備品管理アプリを利用することをおすすめします。備品管理アプリを使用することで、数量や購入先、必要事項を一元化できます。また、貸出の管理も一元的に管理できます。
さらに、レコード一覧やフィルター機能を使用して、種別やデータごとに
管理することも可能です。
このように「Canbus.」の機能を活用し、
多種多様な総務業務の負担を軽減していきましょう！！
最後に
総務部の皆さん、いかがでしたでしょうか？
「Canbus.」を活用し、仕事を最大限効率化することで、
よりお客様のために注力できる時間を増やしていきましょう！！
気になった方は下記のお問い合わせフォームより
お気軽にお問い合わせください。
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