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Canbus.での問い合わせ管理

今回のテーマは「問い合わせ管理をシステム化してみよう!」です。
問い合わせ管理は自社に合ったシステムへ移行することで、今までExcelや紙ベースで行っていたものが、もっと楽に管理ができ、もっと簡単に分析を行うことができるようになります。
システム化するメリットともに、Canbusでの運用方法も併せてご紹介します。

1. そもそも問い合わせ管理とは


問い合わせ管理とは、
実際に業務内で受けるユーザーからの問い合わせを日時・ユーザー名・問い合わせ内容などの項目ごとに、データ化して管理することです。
ユーザー名や過去の問い合わせ内容を紐づけておくことで、例えば、同じユーザーから問い合わせがあった際にも、対応する方が異なる場合でもスムーズに対応することができ、顧客満足度の向上にもつながります!

2.Canbus.とは


Canbus.なら顧客管理(CRM)、勤怠管理、会計/経理、ワークフロー、ファイル/プロジェクト管理等の業務をひとつに集約できるクラウドのシステムとなります。
Canbus.の強みとしてワークフローがございます。様々な業務にワークフロー機能を利用することで、業務連携がスムーズになり、まさにオールインワンの新しいWebデータベースです。

3.Canbus.の強み


問い合わせ管理システムでは、ユーザーから問い合わせがあったものを入力し、問い合わせ内容に基づいて対応が必要となります。
つまり、問い合わせ内容を確認し対応する方へフローを回す必要があります。
Canbus.には、通常のワークフロー製品にはない複雑な業務フローを設定することができるため、よりスムーズに現状をメンバーに共有することでき
業務連携が図ることができます。

◎Canbus.のメリット
・アカウント無制限で利用可能
・業務プロセスの条件分岐の設定の自由度も高いため
 様々なワークフローをスムーズに回すことができる
・1on1でサポートを受けたい。

4. 問い合わせ管理のアプリを見てみよう!


ユーザーからのお問い合わせ内容・対応履歴を記録することができる!

◎対応ステータスの状況で漏れを防止
状況をステータスで管理することで、対応が完了していない案件に対して
すぐに把握・対応できるので、対応漏れ等のミスを防ぎます!

◎データを蓄積することで過去の案件と紐づくことができる
紙やExcelでは難しい時系列でデータを管理できるため、
同じユーザーから問い合わせがあった際にもスムーズに対応することが可能に!

◎API連携も活用
また、社外のお問い合わせ管理として、他システムで管理しているお問い合わせフォームのデータをCanbus.に連携したい場合、API連携も活用していただくとCanbus.での情報の集約も可能に!

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