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Canbus.の機能紹介③~データ活用編~

前回の記事では、ノーコード製品の「Canbus.」の
データ連携・蓄積機能についてご紹介させていただきました。

前回の記事はコチラ

本日もCanbus.の機能についてご紹介いたします!
Canbus.でデータを活用し、業務効率化していきましょう!


前回までの振り返り

過去2回にわたって、Canbus.のデータ連携や蓄積の機能について
お伝えしてきました。

Canbus.とは?

Canbus.とは誰でも簡単にDXをはじめられるプラットフォームです!
顧客管理(CRM)、勤怠管理、会計/経理、ワークフロー、ファイル、
プロジェクト管理等の業務をひとつに集約できる製品で
ノーコードで誰でも簡単に業務アプリの作成ができます。
また、お客様の要望にあったカスタマイズも可能となります。

Canbus.でできること

~データの連携・蓄積編~
①簡単に入力フォームの作成
②27種類の豊富な入力項目がある
③モバイルからデータ収集
④データ連携が可能

Canbus.のデータ活用機能をご紹介!

➄機能性の充実したワークフロー機能

Canbus.のワークフロー機能は、わかりやすく図式化されており見やすく、
また条件分岐も細かく設定することができるため、各種申請業務に
柔軟に対応することが可能です。
また、承認者への通知メールも設定することができるので、見落としや
把握漏れを防ぐことが可能です。

➅アプリ間の連携でリレーションを構築

マスタアプリを登録することで、親・子・孫のようなデータの持たせ方を
することが可能になるため、アプリ間の遷移やデータ連携を簡単に
行うことができます。

⑦データを探し出す「検索」「フィルタ」機能

Canbus.では、検索条件の保存ができるフィルター機能や、
キーワード検索をすることができます。
また列フィルタで絞り込みや並べ替えもできるため、見たいデータを
素早く探し出すことが可能です。

最後に

いかがだったでしょうか?
DXを推進するための第1歩として、
ノーコードツール「Canbus.」をご紹介させていただきました!

ぜひ、Canbus.を活用して業務効率化を進めていきましょう!
気になった方は下記のお問い合わせフォームより
お気軽にお問い合わせください。

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この機会にぜひお試しください☆


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