新型コロナワクチン打ちますか?接種する前にしっておきたいノセボ効果とは?
早いものでもう7月に入りましたね。
そして相変わらずコロナウイルスの感染者数もなかなか減っていない状況で
噂、さまざまな副反応の情報が出回っていて、
信じてる人も信じない人もいらっしゃるかと思います
.
そして複数の方からワクチンを打つんですか?とか
打たないでね、など心配してくださる声を頂きました。
ありがとうございます!
ということで実は
考え方次第で、
『副反応を引き起こす可能性を低くすることができる』
というお話をプラセボ効果・ノセボ効果のお話を通してお届けします。
その前に今更なんですが、
新型ワクチンってどんなものか知らなかったんですね。(^-^;
そこで自分なりに調べてみました。
ご存知の方もいらっしゃると思うし、違うよという方もいらっしゃると思いますが違ったら教えてください。
そこから、さらに超超シンプルにまとめてみました。
■そもそもワクチンとは何か?
インフルエンザに罹ったときウイルスが体内に入ります。
ワーッと入ってくると、体内でこれをやっつける警察のような働きをしてくれるのが(免疫)です。
ウイルスを犯人だと例えましょう。
だったら犯人や犯人の顔をそのまま少しだけ体の中に入れて、
顔を覚えて、入ってきたらやっつける警察(免疫)を
あらかじめ作っておこうと考えました。
これが従来のワクチン。
■ 新型ワクチン(核酸ワクチン、mRNAワクチン)はどんなもの?
そして、新型ワクチンは核酸ワクチン、mRNAワクチンとも言われていますが、ウイルス(犯人)そのものを体に入れるのではなく
「ウイルス(犯人)を体の中でつくる方法」みたいなレシピを体の中に入れるのです。
「mRNA」というのは、ウイルス(犯人)のレシピ=設計図が載っている情報です。
レシピをもとに、体の中でウイルス(犯人)を作りあげるのです。
これで犯人の顔を警察に顔を覚えさせることができます。
これを聞いたとき、
まるで
16年待ちの天使の食パンというのがあるのですが、
出来上がるパンを待つよりも、
レシピを渡すから自宅でいつでも創れるよ!
みたいな感じで、パンそのものを待つ必要がない。
レシピがあれば自宅で創れるみたいな感じだなと思いました。
核酸ワクチンを作るのには
ウイルスそのものは必要ない(設計図であるmRNAだけあればよい)ので、
培養するのに時間を要する必要がない。
※今回、異例のスピードでワクチンを全世界に広めることができたのはこれだけではありません。
他にも要因はあります。
実はこの核酸ワクチンはSARS、MARSの時には完成されていたそうですね。
ただ、実証とか検証はできていなかった。
本当だったら10年かけて検証するはずだったけれど
いきなりコロナがきちゃった状況で広めることになったそうですが。
これも実際はどうか直接聞いたことではないからわかりません。
■ DNAが組み換えられるって聞いたけど?
「DNAが組み換えられるって聞いたけど?」
「遺伝情報の設計図を体の中に入れて大丈夫なの?」
身体の中で、人の遺伝情報(DNA)からmRNAがつくられる仕組みがありますが、情報の流れは一方通行で、逆にmRNAからはDNAはつくられません。
こうしたことから、mRNAを注射することで、その情報が長期に残ったり、精子や卵子の遺伝情報に取り込まれることはないと考えられています。
そういった意味で理論上は安全だということですが、将来のことは誰にもわかりません。
厚生労働省のHPでは、発症予防効果はファイザー社95%と報告されています。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_pfizer.html
検証や実証がまだ不十分なのでリスクが予測しきれない。
どんな免疫反応を引き起こすのかわからない。
10年、20年経ってみなければ本当のことは何もわからない。
人体実験だとも言われていますが、これまでもそうですよね。
白砂糖も、トランス脂肪酸も。
リスクが予測しきれない中で自分で決めるということを迫られています。
そこで、ポイントになるのが副反応なのかなと思いました。
実際に副反応を引き起こしやすい脳の状態ってあります。
同じ接種するならベストコンディションで接種したいし、ていただきたいので
続きはプラセボ効果、ノセボ効果から
ワクチンを味方にするのか、どうかは脳の使い方次第だという内容をお届けします。
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