「内なる声」を感じづらいのはなぜ？ 【導きメッセージ】
こんにちは、みちびき×デザインという名前で占いを提供しているカナです(^^)
普段私は、筆記と口述の2種類の方法を使い、
それぞれ別の見えない存在とチャネリングしてメッセージをもらっています。
今回はお仕事に関してご相談者様からいただいた質問と、
それに対する口述でチャネリングした存在（サポートしてくれる魂😇）からもらった回答をご紹介します👐
※他の方にとっても役に立つ内容のため、ご本人の許可を得てシェアしています
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Q.
内なる声を感じつつあったんですが、
この度新規事業をオープンしてから内なる声の感覚がなくなりました。
自分軸がぶれたせいでしょうか？
どうすれば繋がりやすくなるのかお聞きしたいです。
A.
あなたの呼び声に関するその感度のようなものは、
いつも大らかで広大な読みを作り出し、
そしてその流れにより人々の声にも影響を及ぼし、
人々がざわめき・喜ぶその違いを生み出しています。
ですので人々の様子を見て、
その恐れがどこから来ているのか、
またその流れの元になっている想いが何なのかをよく見つめ、
その中で過ごすことを日常に取り入れてください。
それはあなたが感じているよりも
もっと大きな流れの中で生まれた出来事であり、
人々がその流れに乗り、
恐れを手放していくことへの憚り（はばかり）のようなものが
取れていく準備ができています。
ですのでその流れに乗り、
人々と共にその恐れを取り払うということを
試してみてください。
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補足Q.
「大らかで広大な読み」とは、どういった意味ですか？
A.
大らかで広大な読みとは、
あなたがその豊かな発想で人々の中にある蠢き（うごめき）に気づき、
広く膨らませていくような力を持っているということです。
それにより人々の豊かで光に満ちた発想が膨らみ、
またしぼむ際には
豊かさを信じ敬っていく心が萎えているということが見て取れます。
ですのでその人々の声に対するあたたかな眼差しを向け続け、
その信念を覆すような動きを作ってみてください。
そのことにより、
人々がより正確にあなたのことを理解し
手続きを進め、
広い視野で物事を見ていくことができるようになります。
そのことを信じ、
今は難しい不具合の中でも光を見ることを続け、
苦悩を共にしていく仲間を褒め称えてください。
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ちょこっと解説：
「 内なる声」とは、 自分の中にいる神様の声、
「大いなる源」とも呼ばれる、私たち全員とつながっている
本体のような存在から発せられる声のことです。
直感や、なんとなくこう感じる、というキャッチの仕方の場合もあります。
この方の場合は、声が感じづらくなったという今の状況に、
ご自身だけでなく周りの人々（おそらく従業員の方かな？）の
心理状態が大きく影響しているようです。
私もお仕事をする上で、
自分をどんな環境（場所と人）に居させるかは
とっても大事だと思っています。
ご相談者様の場合はご本人が発する影響力も大きいようなので、
周囲の人々の恐れの元になっている感覚や考え方を見つけ、
それを否定せず共に味わっていくようなアプローチをすることで、
事態が変わってくると出ています。
”恐れを取り除く準備ができている”からこそ
その事態が起こっているらしく、
またその流れは、個人や会社の範囲だけでなく、
宇宙的な大きな意図にのっとったものだとか。
人々（仲間）が豊かで明るいイメージを持って進んでいけるよう、
あたたかな眼差しで見つめ、褒め称えることで、
ご相談者様がより信頼され、人々の恐れに基づいた考え方が変わり、
うまく事が運んでいくようです(^^)
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