【セミナー紹介】「儲けるから儲かるへ」出版記念セミナー
おはようございます。
カナリアコミュニケーションズです。
本日は、ブレインナビオンが提供しているWebセミナー視聴サービス、ブレインセミナーから、「儲けるから儲かるへ 循環で完成する地球と経済の未来」出版記念スペシャルセミナーのトークセッションをご紹介します。
本記事では、セミナー内で説明されている内容の冒頭部分を、ご紹介します。
興味が湧いた方は、ぜひセミナーを視聴いただければと思います。
セミナー冒頭紹介
以下、敬称略。
近藤昇
「近藤会長の新しいお話が刺激的でした。今日は早速次の本のお話も兼ねてお話をできればと思います。南部さんにとっては作品ができて、仕事の区切りであるとは思います。今南部さんはどのように想いがありますでしょうか?いろんな本を書くお仕事がある中で、近藤典彦さんは特にこんな感じというのはありますか?」
南部優子
「1つの言葉に収まるような人ではないなと言うのがずっと思っていたことです。ずっと楽しませて頂いていました。まとめるのが仕事なのですが、終わらせるのが寂しくなるような感じで、次から次から湧いてくるのでどこを取り出そうかなと。泣く泣く削ったのもたくさんあります。」
近藤昇
「子供のおもちゃのように、次から次へと増えていく感じですよね?」
南部優子
「そうですね。1つ見えるとその先にもっともっとというような。」
近藤昇
「そんなことも兼ねて、第2弾、第3弾と続いていければなお良いですね。南部さんも色々な話を聞いて腑に落ちた部分もあると思うんですが、その中で会長にここだから聞けることとかおありですか?」
南部優子
「とても話の中身としては自動車のリサイクルだけじゃなくて、これから事業を起こす方や勤めている方を含めて、なかなか世の中でよりどころがわからない時にどう考えていったら良いかの軸があったと思います。頭で考えている良いことというのも、一歩踏み出さないとダメなんだとおっしゃっていて、一般庶民の私にとってはそこが難しかった。あれだけのエネルギーを持って実行に移した秘訣があれば教えて欲しいです。」
近藤典彦
「最初は興味本位でした。外国人が来た時に、外国人の人たちってどんな生活をしているのかなというところからですね。いろんな国に行きました。最初ヨルダン行った時は、怖かったけど面白くて3年連続行きました。人間て興味あることは実行しやすいと思います。例えば好きな人がいたら、その人の国はどんなもんだろうと興味を持つ。それの連続なんです。やっていくと仲間が増えて、心が通じ合う人たちをもっと幸せにできる方法はないかと言うことを考え、実践するためにはどうしたら良いかを考えて実行に移していった。そして引けなくなった。それが結果として大きなエネルギーにつながっているんだと思います。」
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さいごに
ここまで、セミナー冒頭の内容を紹介させていただきました。
続きは是非下記のリンクからご覧ください!
それでは。