【セブ島留学記⑳ 授業紹介3便利な「型」を覚える!】
こんにちは。
どうやら今日もホテルでは結婚パーティーが開かれる模様です。
今夜も爆音を覚悟しております。
今日は少し日が開いてしまったのですが、
引き続き、授業の紹介をできればと思います。
3つ目の授業は「Situational English」というテキストを使い、
いわゆる便利な表現の「型」を学習します。
例えば、人にアドバイスをするときに便利な
・If I were you, I would~
使い方などを聞きたいときに便利な
・Could you show me how to~
距離や所要時間などを知りたいときに便利な
・How long does it take to~
など、4週間で全25パターンを学びました。
これらの表現は日常生活の中で使い勝手の良いものばかりなので、
丸っとそのまま覚えて、考えなくても自然と口から出るように
頭に叩き込めるようにしたいと思います!
すごく余談なのですが、この授業を担当してくれていた先生が、
同じ学校の先生に恋愛真っ最中で、しかもその相手の先生にも私たまたま
授業を担当してもらっていまして、いつもその話を聞いていました。
とはいえ、正直6、7割くらいしか理解できていなかった上、
話を聞くことはできても、それに対して気の利いた返しができず、
もどかしい思いをしていました。
英語で恋バナとかできるようになったら最高ですよね。
まさに、「If I were you, I would~」を使う絶好の機会でした。
ちなみに私的には、脈ありだと思っています。
それでは今日はこの辺で~!
今日のオマケ
★I was completely snowed under in the past few weeks.
今日はクイズ形式にしてみました。
太字部分がイディオムなのですが、どういう意味か分かりますか?
雪に埋もれる…雪の色は白、ということで、
これは書類などを表しています。
つまり、この文章は、
「ここ数週間、仕事に忙殺されて、てんてこまいだった」
という意味です。
顔が見えないほどデスクに書類が積みあげられていた同僚、
確かにいました。
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