とりあえずやってみる、をやってみる

なにか物事をはじめるとき、慎重に考えて考えて考えすぎて動けない！ということがよくあります。

歳を重ねるほどにどんどん、行動力の低下を感じる･･･。

もしも、こんなミスをしてしまったら！？
もしも、周りの人に迷惑をかけてしまったら！？

起こるかわからないようなアクシデントの想像力は巧みで、どんどん不安になってくるわけです。回避しなければいけないリスクが多すぎる〜きゃー！！！！

そんなとき、ダンナ氏は言い放ちます。

「そんなん、やってから考えたらいいやん」

ぎゃーぎゃー言うわたしを面白がるように、言い放ちます（笑）
（いつもしょうもない内容ばっかりですからね、どうせw）

最近では

リビングに絵を飾りたいけど、この先増えるかもしれないほかのインテリアとの相性の良いものがいいし、いろいろ揃えてからの方が失敗しないかしら、云々。

いつまでたっても、我が家のリビングの壁にアートが飾られることがない日々。

ダンナ氏：「そんなん後からなんとかなるやん！自分のセンス信じて〜」

ハッとさせられます（笑）

わたしのうにゅうにゅした思考を一蹴してくれるあなたのひとことに、いつもいつも背中を押されているのよ、ありがとう〜。

リスク管理もしつつ、やりたいと思ったことは行動する！
わたしみたいな人間は、計画する期間と実行する日をガッツリスケジュールしちゃう方がいいのかもしれませんねw

１０代後半に置きざりにしてしまった「えいや！」という気持ちを、取り戻してどんどん行動する人生にしてゆきたいものですね。（切実）

これからも頼むで、ダンナ氏！

こちらからは以上です

きゃなし