「根性論」は必要だ!
ただ希望はあって、このCOVID-19禍で時代の変革スピードがとんでもなく加速している。
こと、仕事に関してもデジタル化・オフィス不要論・飲み会や集会の形式的な儀式が無駄であること。
というニュースが飛び交っている。ここで、新しいビジネススタイル、効率的・生産性が真に実現できたとしたら。綺麗事でなくなれば。驚愕の速度で世界は変わっていくかもしれない。(将来はわからないからこそ期待したい)
話を戻そう、ここからは「根性論」は自分との闘いという持論の展開になる。視たくないならブラウザバック
言い換えをする『最後はメンタルの部分』、『自分の殻を破る』、と換言しよう。
「根性論は不要」を、言い訳の思考停止にはつかってほしくない。
ギリギリの状態、もう無理かもしれない、逃げ出したい、でもやればできるかもしれない。
どうせ無理だ、体に負担がかかりすぎるからやめよう…それは正しい選択だろうか?
そこで行動できたら...成功したら…得るものはかけがえのないはずだ。
知識だけ頭いっぱいになって、理性で行動しすぎて、やる前に諦めてしまう。
やらない理由ばかり探すのが上手くなってくる、結局やらずじまいでチャンスを見逃す。
タイミングを見失うことが増える…
「小さな成功体験の積み重ねが、大きな自信を産む」
これは自分の中で大切にしている考えだ。よく考えてみると、納得はできてこない?
成功者の言う綺麗ごと、『まず行動すること』『努力は必ず報われる』というのは、”結論”であって、こういう分析をすっ飛ばしてしまっているのではないだろうか?自分はそう考えるようになった
きちんと分析すること、冷静にみつめてみること、自分の頭で考え納得すること。これが大事だと思う
そして今私はこうやって、自分のメッセージを発信して行動した。
これに共感するひとがいてくれれば嬉しいし、どこかの誰かの心に刺さってくれれば意味ができたと感じる。
それでは。