第二新卒社会人3年目
最近同期社員への劣等感がすごい。
ぽんぽん仕事獲ってくるのに自分には出来ない。
「あなたにできることをすればいいよ」なんて戯言じゃ癒されない。反吐がでる、綺麗事言うんじゃないよ。この天地においては、例えば仕事を一つでも多くとってくる、新たな取引口を作り出してくる社員の方が紛れもなく、評価される。『上位互換』の「できる奴」なのだ。
数字が自分を飾ってくれないと、自信なんて持てやしない。これって"認知の歪み"とかで済ませていい問題なのかな。それは自身の甘えだろうが
「合うとか合わないとかじゃない、自分が仕事に合わせて行くものだ。」「向き不向きなんてありはしない」なんて信じられるか。否、どうしたって空回りばっかりするだとか、実績が伴わないなんてことが続いているんだよ。どうしても『この仕事、自分は向いてないんだなあ…』と感じざるを得ない。
旧態依然の日本的会社・組織の、下っ端だけど可愛げのあるヤツってだけで雇われてる飼われてるだけ。そう感じること自体がイチバンの劣等感なんだよ!
ムリだよなって、諦めたくもなる。
こんなこと言っても、今が全力のつもりなんだから事態は一向に改善しない。
泣いたって仕方ない、死にたいとかそういんじゃない。ホント、どうしようもなく結果が出ないんだ、それで存在価値が見出せなくなってしまってる。居る意味がない、そう思う自分がイヤだ、でも度々ちらついてしまう。 悔しい…でもない