お前誰？と思ったらこれ！【自己紹介 vol.1】

こんにちは！
先日の初回投稿をお読み頂いた方々
♥マーク、FOLLOW頂いた方々
本当にありがとうございます！
継続できる原動力ですので
これからもよろしくお願いします🙇‍♂

今回は自己紹介！
二部構成でアップしていきます
興味ないと思いますが
この記事が、今ではなく今後
何かの場面で活きると信じ🙏
書いていきます

【赤ちゃん→幼少期】

1991年6月、大阪産まれ
高齢出産ということもあり、一人っ子です

よく大阪人は情に厚いと言われますが
情に厚すぎる、沢山の素敵な方々に
囲まれて育ってきたため
一人っ子でも全然寂しくありませんでした✌

特に、おばぁちゃんは
自分にとってマザー・テレサさんに匹敵する存在😲

両親が共働きだったため、この頃は
大半の時間、おばぁちゃんと居ました

【小学生→高校生】

うちは、裕福な家庭ではなかったです
でも、裕福だと勘違いしてました(笑)
沢山の習い事や、週末は必ず外食に行ったりと
毎日超幸せだったからだと思います🤔

でも、今考えると幸せの敷居が
元々低かったのかもしれません

育てられた環境、人によって
自己形成されてくと言いますが

小さな幸せでも大きな幸せにする

そんな素敵な方たちに
囲まれていたおかげだと
改めて思います😌

性格は、小学生の低学年までは
今とはかけ離れた、おとなしい子供だったようです

しかし、超人気ロングセラーマンガ
「ONE PIECE」が連載されてから
主人公 モンキー・D・ルフィになりたい！
と本気で思いはじめ
性格が今のように変わっていきました

生まれてこのかた、仲間にめちゃめちゃ
恵まれてきました！
一人っ子だからこそ、人が大好きで
ONE PIECEのアツいシーンの影響で
チーム競技に魅了され、、、
いつしか⚽プロサッカー選手⚽として
世界を股にかける人間になる！！
と言い切ってました
よくある、子供世界の
ビックマウスです(笑)

中学生になっても、殆どがサッカーに
時間を費やす日々でした⚽
また、大阪特有の「笑い」
にも興味を抱き、頭丸刈りにし
大親友とコンビを組んで漫才なども。。
信じられないと思いますが
結構ウケていたんですよ！

高校は、体育科に進み
もちろん部決はサッカー部⚽
でも、早く自分で稼ぎたい！
と思ってたので、バイトも全力

朝練→休憩時間筋トレ→部活→アルバイト→練習

の毎日でした
本間に青春してたな～～って
振り返ると感じます

家族は、小学6年生のときに両親が離婚
当時の自分は、あっさり納得
というのも、子供ながらに
両親が「なぜ？」という理由や目的を
しっかり説明してくれたからです

離婚することで、お互いの人生が良くなる
簡単にいうとそんな内容でした
自分は、おかんの方に行きましたが
苗字は親父の方のままで
大学卒業まで変えずにすすみました
苗字変わると、手続きが色々面倒で。。
たぶん、学生から会ってない子は
山﨑健吾の認識なんやろな

親父とは離れても毎月会っていたので
はじめは確かに寂しかったですが
一般的な離婚のイメージとは
少し違いました💡

やっぱり、何をするにも
理解するまで説明する！
めちゃめちゃ大事ですね
両親に改めて感謝です☺

ただ、寂しいというと、、、
高校一年生になってすぐ
最愛のおばあちゃんがALSという
筋肉が末端から動かなくなっていき
最終的には呼吸できなくなるという
難病にかかってしまい、亡くなってしまったこと
娘である、おかんが、母親をなくし
数年間、今まででは考えられない
精神状態となり、今でも色々思い出します

本当に死ぬまで親孝行すべき！！
ですね！

【大学生】

大学もサッカー部⚽
そしてアルバイト三昧でした！
1~2年は勉強もフルコミットで
卒業に必要な8割ほどの単位を取得

3~4年で、お金を貯めることと
自分の時間をしっかり作るために！
と思い、とにかく1~2年は
大学で宿泊するぐらい、ずっと居ました

ただ、、、
サッカー選手として食べていけない
と徐々に実感してきたり
膝の怪我が悪化したこともあり
今まで本気になっていた
人生そのものである「サッカー」が
失っていきました

大切な仲間も
ある事故で命が絶えてしまったりと
「まさか自分が！？」と認めたく
なかったのですが
鬱病っぽい状態になり。。

身長170cmで体重48kgまで激減
絶対に考えたらあかんことまで考えはじめ
目の前が真っ暗で
当時の記憶がほぼありませんが
大親友のおかげで脱出できたこと
今でも心の底から感謝しています☺

一回どん底に落ちたら、これまた不思議で
マリオがスターを取った時の
無敵モードにメンタルが強化され（笑）
やっぱり、何度も挫折や失敗をしないと
人間は成長しないなと思います

海外、世界で通用する人間になりたい
その想いはずっと抱いたまま
某ラーメン屋さんとコンビニ店に
アルバイトでかけもちしていたとき
食品廃棄の実態を目の当たりに。。。

即行おもいました
「食事で困っている人に与えよう！」と
でも御存知のとおり、世間のお決まりがあるので
そう簡単には実現できないですし
そもそもそれは良いことなのか？？
と言われたり

でも、これのおかげで
サッカーの次となる夢・目標
志をもてたんです！

≪自立のチャンスすらもてない方たちに、チャンスを提供する≫

慈善事業ではなく、ビジネスとして
必ず形にしよう！

一切の力も知識もなかったですが
身体からこみ上げる情熱やワクワク
がず～っとあり
今も、それに向かって
毎日充実した時間をおくっています

♪後半へ続く♪

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