初めまして、キャンパナです！

キャンパナのnoteコーナー、「キャンパナ・ダイアリー」へようこそ！
最近、フォロワーさんの間で「note」という便利なツールが広まっていたので、私もそれに便乗してnoteを始めました🎉。実際、私はブログを書いたことが無いので内容の趣旨がずれていたりちょくちょく誤字ったりしてしまうことがありますが、そこはご了承頂きたい！🙇そんな訳で、この記事で改めて自己紹介をしていこうと思います！それと、noteをデビューした経緯についても話していきます！

「キャンパナ」の由来

Xでの活動をデビューしたのが2024年の7月なので、今月で7か月近くになりますが、ネットリテラシーが徐々に身に付いてきたとはいえまだまだ初心者ですね(多分)。活動初期の頃のアカウント名は「OSSAN」。その名前の由来ですが、子供の頃にWiiで自分で適当に作った黒人のMiiの名前から由来しており、そのMiiは鼻しか無いので私は「無表情代表」
という肩書きを勝手に与えました。当時、私はMii作りにハマっていたので、「へんなおっさん」や「へんなおじさん」をシリーズ化していました。しかし「へんなおっさん」は4まで、「へんなおじさん」は3で止まりました。このように、下手に何かをシリーズ化すると長続きしないということが分かりましたね。そこで、それらのシリーズの集大成(?)として無表情代表の肩書きを持つMii「OSSAN」、彼が誕生したのです(この世界に生まれたのは2015年ぐらい)。今年で生誕10周年ですが、今ではスマブラのMiiファイターとしてまだまだ現役で活躍しています。
続いて、今年に入って「OSSAN」から「キャンパナ」に改名した訳ですが、「キャンパナ」の由来はシンプルに「田舎」という意味です。その理由は、高校時代によく田舎巡りをしていたからです。

キャンパナの年齢

この間までOSSANを名乗っていましたが、実は私、19歳です(一部のフォロワーさんなら知ってるはず)。本当は詳しい年齢は伏せようと思ったのですが、ネット上に上がった以上、隠す必要はないのかもしれないと思ったので言いました。まだお酒が飲める年齢にすら到達していません。そもそもお酒の匂いが無理な話は置いといて、子供の頃にジャスコやダイエーをギリギリ経験した世代ですね。サークルKサンクスも今や懐かしい思い出に。どこがOSSANやねん！ってツッコミたくなりますが、最近の流行りに疎いという点ではOSSANですね。

現在は長野電鉄で活躍中の元東急8500系

キャンパナの趣味

・国内旅行
・写真撮影
・鉄道(乗り鉄・撮り鉄)(今回紹介)
・田舎巡り(Part3で紹介)
・商業施設巡り(Part2で紹介)
・洋楽鑑賞
・町歩き
こんな感じで今思いつくだけでもいろんな趣味を持っていますが、その中で私が子供の頃から好きだった「鉄道」について紹介していきます！

鉄道

私が生まれて最初に好きになったものは電車でした。その時に住んでいた場所が阪急沿線だったので、阪急電車が大好きになりました。もちろん、今でも大好きで月に一回くらいは阪急電車に乗って小旅行をしています。とは言うものの、幼少期は車両によってはやはり好き嫌いの差が大きかったです。1番好きだったのが京都線を走る9300系、その次に同じく京都線の2300系が好きでした。そして1番嫌いだったのが3300系でした。その理由は、とにかくモーター音がうるさくて、いつ脱線してしまってもおかしくないぐらいに爆音を唸らして爆走していたからです。

幼少期に好きだった車両NO.1 9300系

幼少期に嫌いだった車両NO.1 3300系

そんな3300系も、今では新型車両の導入により、引退間近に迫っており、さらに9300系も新型車両の導入により特急用車両としての世代交代が近づいています。あれほど嫌っていた車両も、あれだけ好きだった車両も、今では良い思い出になりつつあります。1才ぐらいの時は確か、2300系(既に引退した車両)の模型でめちゃくちゃ遊んだ記憶がありますね…。最近までは鉄道の図鑑しか見たことが無かったので、東武といえば8000系の巣窟、西武といえば黄色い電車のイメージで止まっていましたが、今の各鉄道を見るとだいぶ変わってるなあって思いました。

今の鉄道趣味

ざっくり言うと、乗り鉄と撮り鉄です。最近は鉄道以外の目的で電車に乗ることが多くなってきたので、どちらかというと最近は撮り鉄より乗り鉄の方が好きになってきました。3月中に青春18きっぷを使って初の東京進出を果たす予定(出来なくなる可能性もある)ですが、その際も乗り鉄メインになります。撮り鉄に関しては、芸術性を伴う感じの写真ではなく記録メインの方が基本的に多いですが、最近では芸術的な鉄道写真も撮ることが多くなってきました。2022年が撮り鉄活動の全盛期で、全く昼食もとらずに撮り鉄ばかりしていた思い出があります。今思うと流石にキツすぎるので、最近は撮り鉄メインの活動は朝ラッシュ時を除いたらほぼしなくなりましたね。

三岐鉄道に乗る計画を立てていたら偶然ラストランイベントの日が被ったので急遽撮影に。

適当に撮影スポットを見つけて撮影。これはこれでなかなか悪くないと思う。

京阪大和田駅で撮影。Xで1990年代の写真が上げられていたので、良いのが撮れそうだと思い撮影。しかもこの車両、Xにあった写真と同じ車両だし(車番と色は変わってるけど)。

引退直前の12系客車を撮影。乗っている時に良さそうな撮影スポットを見つけたので鉄博を出た後はここでひたすら撮り鉄。我ながらなかなか綺麗に映えているが、撮影日が6月だとバレてしまってる。

引退の予定が決まっておらず沿線が落ち着いていた時期に撮影。その時、自分は115系を撮る目的で来ていたので、当時の自分にとっては副産物に過ぎなかったものの、今では二度と撮れない写真になってしまったので大事に保存します。やはり国鉄型特急と言えばこのイメージですね。

このように、当時は頻繁に撮り鉄をやっていた訳です。しかし、最近は撮り鉄の頻度が下がりました。それは、ただ寒くて1時間2時間も電車を撮り続けるのが大変だと分かっただけで、決して被写体が減ったとかそういうことではありません。それと、最近は歩き過ぎて肉離れになったこともあり、治療のために外出を控えているのもあります。
撮り鉄デビューをしたばかりの頃に引退間近の京阪5000系と偶然すれ違い、乗車したことがきっかけで古い車両が好きになり、それ以来頻繁に南海6000系や名鉄6000系のほか、様々な古い車両を撮ったり乗ったりするようになり、それがやがてレトロ好きとして趣味が定着するようになりました。最近、三岐線を訪れたいと考えたのもレトロを感じたいと思ったのと現役の車両が全て近々引退するので貴重になると思ったのがきっかけでした。

人生初の撮り鉄をした際に偶然やって来た京阪5000系。古い車両ながら片側5扉という独特な特徴に魅了されてしまい、それがきっかけで京阪だけでなくあらゆる鉄道の古い車両について深く調べるようになった。

次回

今回は自己紹介と鉄道に関係する趣味について述べてきましたが、次回は私にとってのマイブームである商業施設巡りについてまとめていきたいと考えています。では、乞うご期待！