今年も「noteまとめ」の時期です。
昨年、初めて通知をもらって、びっくりするやら嬉しいやら面白いやらで、楽しんだやつになります。noteまとめ。クリエーターさんの一年の記録を、毎年この時期に教えてくれます。
それで、今年もやってきました〜(*´∇`*)
自分は投稿小説のために、定期的に記事を削除する人なので、残った記事となりますと、必然的に固定記事になってしまう訳ですが。
でも、どうだったのか気になりますよね?
早速、こちらに画像を用意しましたので、私の今年の記録をご紹介したいと思います〜*
あれ? と思いましたよね?(笑
もっと記事あったんじゃない? と。
いえいえ、これで正しいのです。以下にその理由を書きますね。
加えて、趣味とはいえ、書き手の一人として、この結果はめっちゃ嬉しいやつなのですが、どの辺が嬉しいやつなのか、これからご紹介いたしますね。
さて、一番読まれた記事は、固定でトップにあるものなので、目につくのは必然かと思います。気になって下さった方々が多かったということで、へ〜、ほ〜、という気持ちです。
私は消極的な人間なので、自分から他者の記事を読みにいったりはあまりせず、スキを残して下さった方々のホームに赴いて、気になる記事を読ませてもらい、お返しのスキを残してくるタイプです。
あまりにもぶっ飛んだ記事のは押せなくなるタイプなので、できれば柔らかい記事を何個か投稿しておいてもらえると助かります〜、と書いてしまいますが、固定記事を押してもらったら、固定記事を押してくるという、普通の気遣いはしています。
そんなもんでnote様に引っ越してきて、のんびり平和に楽しませてもらっていますが、趣味で小説を書いている人の投稿方針、結構気にして貰えてるんだな〜と。
意外……と思ったりもするんですけど、プロのかた、セミプロさん、小説家志望の方が、たま〜にスキの足跡を残してくださいますので、世の中的にはそんなもんなのだろう、なんて、ぬる〜く考えたりも(たまに)します。
グループに入って欲しいのかな? とか、少しは気にかけたりもするんですけど、スキを押してくれる方々が主催するジャンルが、自分の好みと遠すぎるので、どこかに所属とかできないんですよね〜。そこは本当に申し訳なく思います。
あとは単純にいい年した人なので、若い人のグループに参加するのは、腰が引けるのとかあります。
もちろんクリエーターフェスなどにも毎回不参加です。表彰されたい訳じゃないし、単純に恥ずかしいと思ってしまいます。
まぁそういうタイプですので、他意は無く、心の中では他の人のこと、応援しています。
そんなこんなで、読まれた1位は固定記事。
システム的な面を見ても、読んで欲しいのは固定機能を使い、一番上においておくのがよさそうですね、とも。
次に紹介したいのが、2位と3位でありますが、こちら、画像をつけていないので、画像なしの表記になります。
どちらも現在販売しているR18小説内の記事になりますが……ふふふ。
R18は大丈夫ですか? 下ネタはO.K.ですか?
だめならブラウザバックしてくださいね。
で、大丈夫な方はもう少しお付き合いくださいませ(笑
まさに今回、1年間で読まれた記事の2位と3位が、私がnote様にお引越ししてくる契機になった小説でして、1年間で最も売れた小説にあたります。
内容的に、楽しめるのは30代くらいまでだろうか? と思う雰囲気のものですが、2位はその最初の記事(物語の一番最初ですね)で、3位は作中一番の濡れ場になりますです。
購入してくださる方が、お優しい方が多く、記念に一番最初のページにスキを残してくださる流れのようです。もちろん全員ではございませんが、全記事にスキを押してくださった神読者様もおりますし、良いなと思ってくださったところを、特に、オススメ機能で推薦してくださったり、と。大変ありがたい限りです。
もちろん、R18とうたうからには、濡れ場は必須と思うのですが、ただヤッてるだけの小説なんか楽しくないと思いますし(すみません、私はそちらのタイプです……平謝り)、読んでくださる方々の人徳レベルが高いのか、案外オススメしてくださる記事は、濡れ場以外だったり、と。
そういう実情を踏まえた上で、3位の作中一番の濡れ場。最も読まれた記事の三番目に持ってきて頂いて、エロ描写を褒めていただけたのだ、と、非常に嬉しく思っています。
何度も読んでもらえたわけですからね! 私は自信を持てました(*´∇`*)
心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございます!
前の居場所も女性向けのエロ小説サイトだった訳なのですが(あ、ちゃんと全年齢向けのサイトの方でも書いてましたよ! 笑)、思いの外、男性も読む方々が多いようでして(女心の勉強のためかな? 普通に勤勉で偉いと思います)、男性から一言や感想なども頂いていましたし(謎に、笑いました、とかの感想が多かったです)、本作はグロくもないので男性が読むにしても、ハードルは低めだと思います。
ま〜、ファンタジー系の女性向けR18小説ですと、ランキングに載るような軽い読み物系は、書いている人が未経験者さんが多いのかな? とか、色々と察しちゃうやつなんですが、そこは勤勉な私が書いたので、18歳以上の未経験男子が読んでも、どうやったらいいのかという手順がわかる仕様になっております。ヒーローの動きを読めばわかる、という売りもございます。
ぶちっと痛ぇのが好きな男子も、女子もいるかもしれないですが、それが怖いから嫌だと思うなら、ぜひ一読してみてください。甘いのはファンタジーの仕様なので、そこは諦めてもらうしかないですが。
それから、見つけ次第修正してますが、読みの()飛ばしや誤字脱字、残っていたらすみません、と書いておきます。どうしてルビじゃなくてわざわざ()にしているかというと、メガネがなくても読めるように、との配慮です。
こんな感じで、2位と3位を獲得したエロ小説。
こちらになりますが、もし気になっていただけましたら、年末年始のお供に、どうぞよろしくお願い致します。
今年ものんびりと駆け抜けた一年でありました。
どっちだよ!? という感じですが、のんびり駆け抜けた、が私の中ではピッタリです。
来年は引き続き「いつかあなたと花降る谷で」と、「君と異界の空に落つ 第2章」を書く予定です。
年始にご挨拶を予約投稿いたしますが、年末から年始にかけて一週間ほど、ご連絡できない期間に入りますので、スキ、コメント、フォローのお返しは、それが過ぎてからさせて頂きます。
では、今回はこのような感じで。
note様が作ってくださった、私の「noteまとめ」。
皆様のは如何だったでしょうか? ぜひこうしたシステムも含めまして、共にnoteライフを楽しんでいけたらと思います**
ノシ (←手を振っています)