見出し画像

ひとり遊園地の魅力

こんにちは。cameralog83です。

今日はひとり遊園地(撮影)の魅力について語ってみます。

ひとりで何かをする魅力って時間を自由に使えるところだと思っています。それは勿論ひとり遊園地でも同じです。写真を撮るって只でさえ同行者に気を使うので、それが遊園地となると尚更です。遊園地に行こう!と誘われて乗り物にも乗らず撮影し続ける人間に付き合ってくれる人はそうはいません。最初から撮影を目的として一緒に行く人くらいです。しかし、趣味を同じくする仲間でも同じ場所にはそう何回も誘いにくいわけで、結果ひとりの方が気楽でいいやーとなるわけです。

例えばこの写真を撮るために何回もジェットコースターが走って行くのを眺めたり

この写真を撮るために遊園地の端まで早足で歩いても、誰にも迷惑はかけません。

勿論、時々『え?この人ひとり?』という視線も投げられますが、遊園地を楽しんでる人の意識はすぐに次の楽しみへ向かいます。ちびっこだけでも乗り物を楽しめる遊園地だと、ひとりでお子さんを待ってるであろうお父さんお母さんもいるので意外と馴染みます。

昼間より夜間の方が闇に紛れるので、ハードルは下がると思います。この時期まだイルミネーションをやっている所もあるので、試しにいかがですか?

いいなと思ったら応援しよう!