綿貫渉氏の目標設定でとても残念だったこと

こんばんは

今回は綿貫氏の目標設定でとても残念だったことについて述べていきたいと思います。

彼は2025年の目標を発表しました。その中に例の目標がなかったことがとても残念でなりませんでした。

それはいうまでもないですが、選挙に立候補をするという彼がかねてより語ってた願望です。

今年は参議院選挙千葉県知事選という大きい選挙があります。もちろん綿貫氏は30歳を超えているので被選挙権も当然のように行使できます。
それが目標設定にすら言及されていないのはとても残念でなりません。


「投票して満足しているのは政治家の思う壺」とかなり強めに非難しています。
選挙のたびに熟考しているみたいです。ホントなのか


自分はしようとすら思っていない

以上のように
彼はかねてから「出馬をしない人間は文句を言う資格ない」
などと、政治に口出す人間を敵対視してましたが、自分自身が口だけだったということが顕になりました。
そもそも理屈が間違っていると思いますが、ここまで豪語するなら立候補を目標に掲げて欲しかったと思います。