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学生なりのエッセー論

事実


世の中には「エッセー」なるものがあることを思い出しました。

自分も書いてみたいなぁと思いつつ、はてさて一体何を書けばよいのやら。徒然草みたいなものでも書けばよいのやらと、思いふけっておりました。

ふと、私は「人間観察」が趣味なことを思い出しました。いや、趣味というよりは「癖」に近いですね。ついつい私は周りの人を見てしまうんです。

そこで、「人」に関するエッセーでも書いてみましょうかねぇ、と思い立ちました。

今度から書いてみようかと思います。

感想

エッセーというものは、そこまで深く考えなくてもよいのかな、と思います。

誰しも「癖」は持ち合わせているでしょうし、その癖は「得意なこと」とも言い換えられると思います。

得意なことを記事にするのは、簡単なお仕事だと思います。

私の場合、「人間観察」が癖であり、得意なことです。
ペン回しが癖の人なら、「ペン回し」が得意なことです。

むしろ、「得意」だから「癖」になるのかもしれません。

だから、自分の「癖」を活かしてエッセーを書くのなら、大して難しくはないのかなぁと思います。

おわりに

こんな薄い内容でも400字を超えるとは思ってもみませんでした。

それではまたどこかで。


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