自分が成長できる場所
こんにちは、こんばんは!!
CAMPUS COLLECTION 2021 TOKYO
プロコンディレクターのやおさきです!さきって呼ばれても振り返れないのでやおさきって呼んでくださいね!
今回私は、自分の成長について話したいと思います!
私は去年の10月にCAMPUS COLLECTIONに入りました。
東京にも神奈川にも埼玉にも住んでいない、キャンコレに知り合いがいないのにも関わらず、インスタグラムに1件のDMが来ました。初め見たとき、東京の大学はすごいなぁと思い、既読をつけて携帯を閉じました。
次の日になってもどこか気になっている自分がいて、考えれば考えるほどやってみたい気持ちがあってスタッフに返信しました。後日、説明会に参加して、即決でプロコンに入ることを決めました。
今になるとなんでプロコンに決めたか分からないけれど、とにかく魅力的だったんです!
本番1カ月半前、ネクストジェネレーションというコンテンツ(女子高生のNO1を決めるミスコン企画。通称ネクジェネ)でJKのマネージャーをすることになりました♡
準決勝では3人を担当させてもらって、毎日の配信を見に行って3人のいいところ、魅力的なところをたっくさん見つけました。なんと3人ともファイナリストになって本当に本当に嬉しかったです!!
決勝は1対1でマネージャーにつく事になり、たくさんの壁を乗り越えて二人三脚で望みました。担当の子のことを考えれば考えるほど自分の理想だけが先走って本人の気持ちも考えず厳しいことを言ったり、、、。人と向き合うって難しいことだけど、向き合ったら向き合っただけその人のことを好きになるし、側で支えたいと思うようになりました。今ではなめられているけれどそれもご愛敬(笑)
2月25日本番、モデルさん、演者さん、スタッフ、みんなの目がキラッキラしてました。本番のためにそれぞれが本気になって練習して準備して。私は感動できたかどうだろうって考えました。参加してくれるパフォーマーさんの募集系、ネクジェネの把握すること、、
全てがタスクだったため、やっていたことは楽しかったけれど、そこにはタスクっていう言葉がまとわりついていて、やり切った感は正直ありませんでした。
先輩方が「キャンコレは成長できる場所、でもそれは自分から行動しないといけない」と言っていた意味が分かりました。私はチャンスがたくさんあるのに自分から掴もうとしていませんでした。降ろされたタスクばかりをやるんじゃなくて自分で考えて行動したい!そんな思いがあって、キャンコレを今年も続けることを決めました。
早速始まったサークル募集、公式アカウントに声をかけるだけでなく、自分でテンプレも工夫したり代表者にコンタクトを取ったりして、とにかく考えて動きました。そんな中プロコン局長塚田真由から連絡がありディレクターになってほしいと言ってもらいました。
私とまゆちゃは性格も考え方も違うけれど、プロコンに込める思いは同じ。まゆちゃのつくるプロコンを側で支えたいと思い、やりたいと言いました。これも自分が少し成長したから思えるようになったかな!
キャンコレにはキャンコレ愛が深い人、優しい人、面白い人、自分にはないものを持っている人などたっくさんの人がいます!キャンコレファミリーへの感謝や愛を忘れず、
私は「自分からワクワクすることに飛び込み行動する、笑顔で楽しむ☺︎」を心に秘めてキャンコレに“夢注”になります!
白米大好きやおさきでした🍚
#HOLIってる ?
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