【30歳までに日本全国旅したい】 #13 滋賀県
こんにちは。旅する太陽です。
日本は寒いのかと考えている今日この頃です。まあ、つまりスノボの時期ということ🏂
カンボジアに来る前は、毎年同じメンバーでスノボやスキーに行っていました。前日からみんなでお泊まりをし、朝早く運転を交代しながらスキー場に行く!
これが凄く楽しかったのを覚えていて、この時期になると凄く恋しくなります。
そして、今回は「30歳までに日本全国旅したい」第13弾になります🇯🇵
#13 滋賀県
滋賀県といえば、琵琶湖のイメージ。初めて琵琶湖を訪れた時、結構え?となったのを覚えています。
写真で見ていたのとは違ったので、衝撃を受けたのだと思います。
ただ、滋賀県というと琵琶湖に注目されがちですが、観光地等はたくさんある印象です。
グランスノーもその一つ。いつもは岐阜県にあるスキー場に向かうのですが、以前道を間違えて滋賀県にあるグランスノーに向かったなんて思い出もあります。
今回はグランスノーのお話も含めて滋賀県旅行お話サイト思います。
La Collina
旅行といえば、ご飯を優先してしまう私はここには絶対来たかった。
「食べる・買う・休む」
ここに来るだけでなんでも出来てしまうのです。そしてなんと言っても
「CLUB HARIE」
せっかく発祥地に来ているのですから、バームクーヘン食べてみたかった。美味しかった。
ただ、残念だったのはしっかりと雨が降っていたこと。
バス停から走って向かったのを覚えています。ラ コリーナについてからは雨が少し落ち着いたのも気に食わない(笑)
ただ、満足できる時間を過ごすことができたので良かったです!
グランスノー
早朝から名古屋を出てスキー場に向かうのが私たちのいつものパターンでした。名古屋からだと岐阜県にある高鷲ダイナランドが私の周りでは人気です。
しかし、いつかは忘れてしまいましたが、朝道を間違えたんです。降りるべき場所で降りられなかった、と記憶しています。
あ、となった時には遅かったのでそこから行けるスキー場を探したら、営業中かつ向かえる場所が滋賀県にあるグランスノーでした。
あまりスキー場にこだわりがあるタイプではないので行ければそれでOK!
そんな感じで向かいました。
問題なく楽しく遊んでいたのですが、最後の最後にハプニングが。
友達が、スノボで技の練習をしていたらぎっくり腰になってしまったらしく、動けなくなったところを救急隊によって運ばれてきました。
大人数人で車に運んでもらったのですが、少し動かすだけで「痛い。痛い。」の繰り返しです。
今回で4回目だと本人は言っているのですが、もうどうしようもないくらい痛そうでした。車で運転していても「動かさないで。」と怒られる始末。
いやどうすればいいんだって(笑)
靴や服を脱ぐのも、階段一段上がるのも大変そうだったのでみんなで協力しながら部屋まで送りました。
ある意味朝から良い思い出でした。
まとめ
なかなか行こうとはならないのですが、いざ行ってみるといろいろあって楽しいのが滋賀県という印象でした。
CLUB HARIEだけでなく、オルゴールを作ったり、食べ歩きをしたり、観光地巡りだけでなく、スノボさえも楽しめてしまいました。
旅行にはハプニングがつきものということで、いろいろあってもしっかり楽しめました!
次はどこでしょう!まだまだ旅行企画は続きます。
それではまた〜