cotreeのフィールドワーカーに、なりました!
cotreeのフィールドワーカーに、なりました!
数ヶ月前から想いを寄せていたcotreeさんに先日、お邪魔させてもらいました。
わたしがcotreeと関わりたいなと思ったきっかけ、最近やっていること、今までの経験からの学びなどを聞いて、「楽しく働いてほしいね」と言ってくださったところから、cotreeのフィールドワーカーとしてお世話になることになりました。
これからcotreeのフィールドワーカーとしての活動をnoteで発信していきたいなと思っています。今回の記事は、フィールドワーカーってなに?というところも含めた自己紹介の第1弾です。
自己紹介
フィールドワーカーの説明の前に、軽めの自己紹介をさせてください。
大門史果といいます。アメリカインディアナ州にある、リベラルアーツの大学に通っています。8月から、4年生になります。教育学専攻で、心理学も副専攻しています。先学期はデンマークに短期留学し、ポジティブ心理学を学んでいました。
メンタルヘルスへの興味からオンラインカウンセリングのサービスを提供されているcotreeにたどり着き、日本に帰国している夏休み(8月まで)にぜひインターンさせてくださいと、ご連絡させていただきました。
最近は、スタバの抹茶ラテにはまっています(とても)。
cotreeのフィールドワーカー、とは?
cotree内にフィールドワーカーという役職があるわけでは、ありません。
わたしの今までの話やわたしがこの夏やってみたいことを聞いた社員さんが、「cotreeのフィールドをいろいろ見学したり体験したりしてみたい感じなのかな」、と名付けてくれました(cotreeアンバサダーがいいんじゃない?というご提案もありましたが、cotreeに貢献できてる実感が伴っていないとなあと思ったため、今のところは保留させていただいています)。
cotreeの中でも特に興味のあるコーチング事業のフィールドを見学させていただく予定です。
cotreeのフィールドワーカーとして発信したいこと
cotreeのフィールドワーカーとしてちょこちょこお邪魔させていただきながら、それを経ての学びや気づきをこのnoteで発信していきます。
今考えているテーマは、
・コーチングを受けてみての気づき
これから1週間または2週間に1回、cotreeのコーチのコーチングを受けさせていただきます。
コーチングって何なのか、定期的にコーチングを受けることでどんないいことがあるのか、また各セッションで気づいたことも、コーチングを受ける立場から発信していきます。
「コーチング受けてみたいけれどまだ踏み出せていない」、そんな方に判断材料の1つとして読んでいただければと思います。
・コーチングを学んでみての気づき
これから、コーチングに関する本を読む/コーチングを実践する/実際に受けてみる、というステップを同時並行で進めながらコーチングを学んでいきます。
そんな中で得た学びや気づきを言葉にして発信することで、自分自身に定着させられることはもちろん、「コーチング学んでみたい」という方の参考にもなればと思います。コーチングを学んでみたい/学んでいるよという方がいらっしゃれば是非教えてください!
また、コーチングにおける考え方は日々の生活の中で役に立つものもありそうだよね、という社員さんの言葉を受けて、意識するとちょっと生きやすくなりそうな質問や姿勢もnoteとして発信していきたいと思います。
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以上、cotreeフィールドワーカーとして初めてのnoteでした。これからも楽しく更新していきます!
今後の記事は以下のマガジンに投稿していくので、興味があれば是非また読みに来てください。