文化放送ラジオの収録を行いました!(^^;)
【タイトル写真のポーズは、CalTaポーズです。右手はC、左手はLの形をとっています。左手をTの形にすべきなのですが、Tは両手を使わないとできないので、Lの形にしています。】
ありがたいことに「最近ブログ更新してないね」とのお声を頂きました。
お客さまとの様々なプロジェクトが活発になってきており、加えてトピックスでもご案内の通り、出展や登壇も重なり、CalTaとしての企業活動が盛り上がっている中、9月に入ってから休みの日にはトライアスロン大会があるほか、地元のお祭りに仲間と出店したり、或いは家庭で子供たちの文化祭を見に行ったり・・・など、平日も休日も予定がぎっしりな分、ブログに手が回っていなかったところです(^^;)
これまでと変わらず元気にやっていますので、ご安心くださいm(_ _)m
さて、9月末に、文化放送の「LisB presents 現場DX研究所」というラジオ番組にゲストとしてご招待いただき、「ビジネスとしての「学び」や「気づき」を“DX”という視点から探索する」という題目で収録を行いました。
当日は午前中に10月15日から始まるCEATEC AWARD(ありがたくも、デジタル大臣賞を賜りました!)の最終プレゼンがあり、午後は文化放送でこの番組2週間分の収録でした。一日中、話しまくる日となり、非常に充実した分、帰宅する頃にはどっと疲れが出てしまいました。(私をご存じの方であれば「そんなことないだろ、だいたいお前、いつもしゃべってるじゃないか」で終わりそうですが・・・(笑))
ということで、収録の様子を写真でご覧ください。
お話しさせていただいたのは、だいたい以下の通りです。
・事業内容やTRANCITYとドローン・ロボットの活用事例、社風、強み
・経歴や起業の経緯、苦労
・力を入れている取り組み、DXに関する今後の課題
・経営者として大事にしていること、目指す未来
・理想の働き方、CalTaが求めている人材
実際にお話しすると、想い先行型になってしまい支離滅裂になるところもありましたので、きちんと伝わっているか、お恥ずかしいところがあったかもしれません。それはともかく、ラジオを支える素敵な皆さまに囲まれて、楽しい時間を過ごさせていただきました。お世話になった皆さま、本当にありがとうございました!
ところで、オンエアはいつなんだ?と思いますよね、当然。
今のところ11月を予定しておりますが、別途TOPICSにてお知らせ致します!