【笑いと免疫機能について】
こんばんは~。カルドです。
俺たちは今、一日一投稿でもいいから、このnoteを更新するっていう事を目標にしているらしくて、んでもこの話を書こうとしていた歌音ちゃんが、今急に気絶したかのように眠気が来たらしくて、電池が切れたかのように裏に戻ってきて眠っちゃって俺に代わってたから、今日は俺が記事を書くのを担当するね~。
今日のテーマは、笑いと免疫機能について。
実は今日、新型コロナの濃厚接触者になっちゃったんけど、喘息や心臓病や、筋痛性脳脊髄炎等、かかったら割と重症化しやすい病気や状況が揃ってしまっているので、なんとしてでも、感染を防ぎたいところ…。
今のところは、熱は微熱、喉の痛みと、息苦しさは若干あるけど、まだギリギリのところで発症しないように抗ってる感はあって、(まぁ咳が出だしてる時点でもしかしたら保菌状態かもだけど)まだなんとかなってるんかなぁって気はしてて。
じゃあそういう時に何が出来るだろうって、こまめにうがいや手洗いをする事と、家の中でも常に基本的にはマスクをつける事くらしか思い当たらなくて…。
そんな時、大切な人とLINEしている間に、なぜか、オヤジギャグばっかり思いついちゃって、それをひたすらLINEに書き出してるうちに、だんだん関節痛が出てたのが症状がなくならないかなーとか。
そしたら、本当になくなってきたからびっくり。
多分、某体の仕組みをわかりやすく説明してくれてるアニメに出てくる、
ナチュラルキラー細胞(通称NK細胞)が活性化されて、免疫が上がった可能性があるんよね。
このNK細胞は免疫細胞なんけど(白血球とかの仲間)、何を隠そう、
たくさん笑えば笑うほど、活性化されるんだって。
だから、今回もそういう事が起きようとしている可能性があるということ。
もしもウイルスがもう体内に居たとしても、NK細胞の数や力の強さが、
上回れば発症する前に、抑え込めるかもしれない。
そう考えたら、お笑いと医学は意外と関係内容で繋がってるんだなぁと実感。だから、みんなもなぁんか調子悪いにゃ~っていう時は、あえて、何でもいいからくっだらねぇ事言ってみようって思うといいかも!
騙されたと思って一回やってみてね~。