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頭痛日誌(23日目〜27日目朝)

5月10日〜13日は日誌を書くのを怠った。

5月10日(23日目、金曜日)。この日は何をしたのか、天気はどうだったのか、頭痛があったのかなかったのか、全然思い出せない。夜、浜松町の魚料理店芝文で食べた(ドリンクはノンアルコールビール)ことだけ覚えている。

5月11日(24日目、土曜日)。早朝から朝食抜きで西新宿五丁目に移動。新宿内視鏡クリニックで人間ドック(胃カメラ・大腸カメラ)を受ける。胃カメラまではスムーズに済んだが、大腸カメラのために便が透明になるまで下剤を飲むのが辛かった。結局、10時ころから16時頃まで、ひたすらスマホを眺めて過ごした。

胃カメラでは逆流性食道炎の跡と小さなびらん(?)が見つかった。びらんの方は病理検査に出すので結果は2週間後。大腸カメラは問題なし。

胃カメラと大腸カメラの検査を受けている間は麻酔で眠っているので何の痛みも感じない。

異変は大腸カメラが終わった直後に起こった。喉が焼けるように痛い。そして、鼻水、咳、悪寒。検査と関係あるのかなと訝しく思いながらも、帰途に着く。フラフラになりながら、帰宅。

風邪のような症状だと思ったので、もしかして検査の前に新型コロナにかかっていて、たまたま検査の日に発現したのか、と不安になる。

5月12日(25日目、日曜日)。起床。喉の痛みが少し和らいだとは言え、体全体が相当に辛い。人と会う予定をキャンセル。

発熱は感じないし、少しずつ快方に向かっている感じがするので、新型コロナじゃなさそうだな、と思いつつ、ベッドに横になって養生。しかし、寝ているだけで、汗びっしょりになるので、微熱があったのかもしれない。

夜になり、喉の痛みがかなり減る。ネットでアニメ鑑賞。

5月13日(26日目、月曜日)。起床。喉の痛みはまだ続いている。昼の打ち合わせをキャンセルすべきかどうか迷う。迷った挙句、キャンセルせず。

昼、ベトナム料理店でフォーとカオマンガイ。夜、担々麺。まだ喉が痛いのに、辛いものを注文してしまった。

夜、S氏にお願いして、指圧を受ける。ありがたい。深夜、軽い頭痛。

5月14日(27日目、火曜日)の朝。喉に違和感が残るが、痛いというほどではない。頭痛なし。TRXを使った筋トレを再開。

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