見出し画像

日東駒専からの挑戦:大手企業内定までの道のり

自己紹介と私の大学生活

こんにちは、レイラです。今回は私の大学生活や、就職活動を始めるまでの背景についてお話しします。

日東駒専への道
大学受験。それは多くの人にとって一つの大きな節目ですよね。私もその一人で、残念ながら第一志望の大学には合格することができませんでした。そこで、滑り止めとしていた日東駒専への道を選びました。正直なところ、入学当初は「この大学で何を学び、何を得るのだろう」という明確なビジョンは持っていませんでした。

コロナ下の大学生活
私の大学生活は、新型コロナウイルスの影響下で展開されました。サークル活動は行わず、主にアルバイトとゼミの活動に専念していました。コンビニ、飲食店、アパレル店、家庭教師と、様々なアルバイトを経験。それぞれの仕事で得た経験や人間関係は、私にとって大きな学びとなりました。

就活、そして大手企業を目指す理由

早めのスタートを切る理由
大学3年生の7月。私は就職活動をスタートしました。正直、自分の強みや具体的なやりたいことはまだ見えていませんでした。しかし、「早く始めれば、多くの企業との接点を持ち、自分の進むべき道を見つけられるのではないか」と考え、早めのスタートを切ることを決意しました。

大手企業を目指す背景
最初のうちは、特に深い理由はありませんでした。しかし、良い給与や社会的な評価、そして多くの人が目指す大手企業。そんな一般的な理由から、私も大手を目指すことを決意しました。


この記事は、私の大学生活や就職活動に至るまでの背景を紹介するものです。私の内定先のボリューム層は早慶から国公立、上位のマーチで構成されており、日東駒専出身者は私だけかもしれません(全員と会ったわけではないですが) これからの記事で、大学のGPAも平均以下ですが、就活だけは成功した私の経験や学び、そして大手企業への道のりについても詳しくお話ししていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?