だらごろ。

だらごろな一日でした。

漫画や小説読んでは寝てて。

天国へのカウントダウン観ながら、
ホップス巡査お絵描き。

ニック描いたら描かなきゃね。

うさちゃん

わたしって特殊らしい。

お母さんより。

わたし、保育園〜高校は大っ嫌いだったけど、
大学はめっちゃ大好きで今も大学への愛強め女子なん。

授業も好きだし、友達も心の友くらい
運命的な出会して。

大学入ってから嵐のコンサート毎度当たるようになったし、色んなイベントや旅行、月に数回は朝から終電近くまで大好きな京都で遊んだり、ユニバ行きまくったり、友達の家で1ヶ月に1回数日間お泊まり会したり。
ゲームしまくったり。夏冬インテ行って薄い本買ったり、オンリーでコスプレしてるおねーたまと知り合って今でも仲良くて。

もうほんとに楽しかったの。
悩んでた記憶もないし、服屋や美容室の店員さんとびっくりするくらい仲良くなれて、今でも会いに行ったり、実のお姉さんみたい。

就活はしんどかったけど、それでもそれなりに楽しかったのよ。

そんでどんだけ寝ても夜寝たら朝までぐっすりでさ。

そんな話をしててあの頃に戻りたい。
普通に戻りたい。

ってお母さんに言ったら、
あんたそれ特殊やで。って。

そんな悩みなく楽しく生きて、毎日朝までぐっすりなんてあんたしかおらん的なこと言われて、
え。自分の普通って普通ちゃうかったんや。

って目から鱗でした。

いやほんとに。普通なんてないですね。この世には。

わたし幸せもんだったらしいです。

だからこそのストレス耐性よわよわマンなのかな。

終