2023年10月8日(日)
10時起床。プクイチングスタート。
家の下のむき出しの書斎で物面白いに耽って風呂に入って支度をして舞洲へ。
この日は何を隠そう大阪エヴェッサの開幕戦二日目。
バスケットボール界では、サポーターのことをブースターと呼ぶのだが、無論おれはにわかブースター。言うなれば、ブースターになれてないちょっと火照ったイーブイだ。
舞洲のことをつい最近まで「まいす」と読んでいたくらいだ。
最寄駅で大二さんと合流。
西九条で乗り換えて桜島へ。
JRゆめ咲線に乗ったのなんかみながわさんに元旦ユニバに連れてってもらった以来やなと感じながら到着。
作家の服部さんと、後輩の東雲のかおると合流していざおおきにアリーナへ。
ちなみに、東雲を「しののめ」と読むことは割と昔から出来ていた。
今明かすまで「とううん」と読んでいた恥ずかしい方は素直に恥ずかしい気持ちに浸って欲しい。
10分ほどで着ーナ。
元敏腕マネージャーのくまのさん(昔敏腕で今腕が落ちてるとかいうわけでなく、元々マネージャーをやっていてくれてその頃から敏腕で今も敏腕という意味。よしもと退社後今はエヴェッサで働いておられる。ちなみに一年目のアップトゥーユーの頃からお世話になっていた大阪の頼れる従姉妹存在の方。)にアテンドしてもらって中へ入る。
開幕戦ということもありおおきにアリーナはブースターたちで溢れかえる。
無事に席を確保して開始に備える。
ティップオフ。
いい試合だった。
終わって服部さんに晩御飯をご馳走してもらう。楽しいひとときを過ごさせていただいて大阪ブルズの発展を願い帰宅。
諸作業に暮れていると真さんからお風呂のお誘いをいただき、お誘いに乗らせていただく。
八尾グランドホテル。大阪でも珍しい温冷浴があるとこで、人生初温冷浴だったが、凄まじかった。
46℃くらいの灼熱の風呂と、10数度の凍てつく水風呂が隣接しており、それに交互に浸かっていく。
浸かり浸かられほしあられ。
身体が麻痺してきて今冷たいんか熱いんかようわからん状態なってた。
けど気持ちいいってのだけわかった。何言ってるかわからんと思うからみんな実際に行ってみて。
八尾グランドホテルの温冷浴まじで人生観変わるから。インド風呂やから。
帰りにラーメンをご馳走していただく。
真さんに送ってもらって1時前に帰宅。
素晴らしき一日だった。
こっから先はこの日あったうれしかった出来事をちょっどたけ書いて終わりますのでうれし話好きの方はぜひ。
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