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那須川天心の試合を見て思ったこと

那須川天心の試合を見て思ったこと

先日、那須川天心とジェイソン・マロニーの試合をAmazon Primeで観た。10回戦で、マロニーは元世界チャンピオン。10ヶ月前に武居由樹に敗れて王座を失い、今回が復帰戦だった。天心にとっては、ここで勝てば世界タイトル挑戦が近づく重要な一戦だった。

試合の位置づけとマロニーのリスク

マロニーは元チャンピオンで、武居とも接戦を演じた実力者。天心と戦うことで得られるものは少なく、むしろ負けるリスクが大きかった。逆に天心は、勝てば世界戦がぐっと近づく立場。だからこそ「なぜマロニーがこの試合を受けたのか?」という疑問も浮かぶ。

天心がこれまでにない苦戦を強いられた理由

試合を見ていて、これまでの天心とは違う印象を受けた。
彼はこれまで相手の攻撃を華麗にかわし、カウンターを決めるスタイルだった。しかし、今回はマロニーのパンチを結構もらっていた。
ピンチになりかけた場面もあり、もしダウンしていたら判定結果も変わっていたかもしれない。

天心の左のパンチは何度もヒットしたが、マロニーには決定打にはならなかったように見えた。一方、マロニーのパンチは天心にしっかり効いていた印象がある。

判定勝ちだが、実際の試合内容は…?

最終的に判定は98-92や97-93で天心の勝利。しかし、試合を見ていた感覚では「そこまで差があったか?」という疑問も残る。実際、天心はパンチを多く被弾し、見た目ではマロニーの方がダメージを与えていたように思えた。

だが、判定は判定。勝利したことで天心は次のステップへ進むことになる。

天心の今後の対戦相手は?

問題は、次に誰と戦うかだ。
• 中谷潤人 → 「天心が勝つのは難しい」と思うほどの強さ。
• 武居由樹 → 変則的なパンチでボクサーが対応しづらいタイプ。天心には比較的相性がいいか?
• 堤星也 → 実力的に厳しいかもしれない。
• 比嘉大吾 → 実力伯仲でどちらが勝つかわからない。

個人的には、天心が武居と戦うのが一番いいのではないかと思う。武居はキック出身で変則的なスタイルのため、天心も対応しやすい可能性がある。

まとめ

今回の試合で、天心は世界クラスの選手相手に苦戦しながらも勝利を収めた。しかし、マロニーのパンチを多くもらい、決定力の課題も見えた。次戦の相手次第では、一気に世界戦への道が開けるかもしれないが、逆に厳しい現実に直面する可能性もある。今後の動向に注目したい。

ハッシュタグ

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