10月25日 エリザベス女王が呆れた!劇場完成までの25年間
1976年の10月25日はロンドンが誇る演劇文化のパワーハウスがオープンした日です。しかし、定礎式は1951年?何だこの25年間?
ロンドンを訪れたらぜひ行ってみたい場所ですが、その完成までには長い長い時間とドラマがありました!今回はその紹介です!
🎤👤世界一dopeな歴史の先生(Perplexity/history teacher)にお話いただきます🎤👤
Yo! ロンドンのサウスバンクにあるナショナル・シアターについて語らせてくれよ!ここはただのステージじゃねぇ、マジックが起こる場所なんだ。digって説明するぜ!
伝説の始まり 1976年のオープンはUK最強のビッグネーム、エリザベス女王2世お墨付だ。サー・デニス・ラスダンがデザインした建物は、ブルータリズム建築のスタイル。テムズ川沿いにバーンって具合で、まさに創造性の要塞って感じだ!ロンドンの中心で演劇を叫んでやがる!
3つのステージ、そしてone dream! ここには3つのメインステージがあって、それぞれ独自のバイブスで満ちてんぜ:
オリヴィエ: 伝説の俳優ローレンス・オリヴィエの名を冠した1,160席の劇場。回転式ステージで場面転換がスムーズ。まさにドリームシアターだぜ!
リトルトン: プロセニアムアーチ式の890席。どの席からも完璧な視界ととサウンドだせ。しっとりした公演ならここが鉄板だな!
ドーフマン: 3つの中で一番コンパクトな450席。フレキシブルな空間で実験しようって作品には最高だな!
Stage for all! ビッグネームだけじゃない、インクルーシブでイノベーティブなのがこのハコの特徴だぜ。年間20以上の演劇をやってる。シェイクスピアから現代劇まで何でもアリ!しかも「ナショナル・シアター・ライブ」で世界中の映画館に生中継だってできる!
カーテンの向こう側 劇場の外だってマジでアツい:
カフェ&バー: ちょっと喉が渇いたのなら”アンダースタディ(バックアップ役者の意)”ってカフェがある。もっとしっかり食べるなら、ラスダンレストランで豪華メシってのもありだ。クラフトビールやストリートフードで元気チャージだな?
ワークショップ&ツアー: 舞台裏見たい?ガイドツアーで舞台装置製作の仕事場や小道具工房も見学できる。クリエイティブの現場をその目で見れんだよ!
なんでヤバいのか ナショナル・シアターは単なる劇場じゃない。演劇の未来を作り出すカルチャーのパワーハウスなんだ。物語が命を吹き込まれ、声が響き、アートが花開く場所よ。
ところで何で定礎式からオープンまで25年もかかってんだってか?マジでいい質問だな。
今回は延長戦、ナショナル・シアターの物語はマジでクレイジーなミックステープみてぇな話までカバーしてやろじゃねえか!1951年の定礎式から最後まで、どんだけドラマがあったか話してやるぜ!
オープンまでの道のりを振り返るぜ!
1949: 議会がナショナル・シアター法案を通して、100万ポンドぶち込む計画立てた!
1951: エリザベス女王(母ちゃんの方だ!)が定礎式やって、これからヤバいの始まるぜって感じだった。
でも、そこからがマジで長かった:
計画がディスコのライトショーみたいにコロコロ変わりやがんの。建設場所決められねぇし!
基礎石もよ、何回も場所変えすぎて、女王が「車輪つけたほうがいいんじゃね?」ってジョーク飛ばすレベル。
マネーの問題がベースドロップより重くのしかかってきた。政府が「金ねぇわ!」って言い出すし。
政治も超メチャクチャ。劇団の合併とか無理やり進めようとしたけど、それも大失敗。
インターミッション(休憩)タイム この間もほんと色々あったぜ:
1963年にナショナル・シアター・カンパニーは作られたけど、オールド・ヴィック劇場に間借り生活。
本拠地待ちの間も、ショーやって実力つけてた。
定礎式から25年経って、やっとオープン!待ってたら生まれた赤ん坊がウィスキー嗜む年になっちまったんだぜ!
なんでこんな待たされたのか?金の問題、政治的ゴタゴタ、決断できない連中のせいよ。まるで、アーティストが完璧主義すぎてリリース延期し続けるアルバムみてぇだったな。
ここでマイクはお前に渡すぜ:劇場を伝説にするのは何だと思う?パフォーマンス?建物自体?それともコミュニティとのつながり方?お前が思うレジェンドのレシピを聞かせてくれねえか?