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縛眼の麗蛇姫 シアナ デッキ解説

シアナが大好きです。
効果が面白く、楽しいデッキです。
色んな人に使ってもらいたいです。

シアナデッキは同期ユニットに比べ入賞数が極端に少ないデッキです。
しかし、最新弾「ほしがきらきらっ!」の新規で大幅に強化されました。

数週間後に控えたリリステカップで一つでも多くの入賞が叶うよう、個人的な所感を交えながら、私が普段使っているシアナデッキの解説をしたいと思います。


デッキリスト

<ライドデッキ>
G3 縛眼の麗蛇姫 シアナ
G2 暑さ対策は完璧 シアナ
G1 迷った時の蛇頼み シアナ
G0 準備運動はばっちりと シアナ

<メインデッキ>
G3 4枚
縛眼の麗蛇姫 シアナ 3枚
どこまでも飛んでいけ パースティ 1枚

G2 13枚
☆手には眩い双つ星☆ アスター 3枚
ダズルバブルパラダイス プレセア 3枚
かぼちゃの大行進 テレテウス 3枚
ラヴィング・ピンク フランセット 4枚

G1 13枚
ヒメゴト乙女ポエム ルヴラン 3枚
ワンダフル・ワンド ルポワ 2枚
クーリング・ハート ユイカ 4枚
食べ過ぎ注意! アイリーン 1枚
涼凪の歌姫 クリスティーヌ(守護者) 3枚

G0 16枚(☆8/引3/治4/超1)
珠玉の一曲 エドウィージュ 4枚
ショッキングキャンディ アウリス 4枚
澄み渡る雪夜 ベレトア 3枚
Two Of Us フロウ 4枚
光天の精霊王 メルゼンブリア 1枚

オーダー 4枚
四精織り成す清浄の盾 1枚
ヴァイブラント・シンフォニー 2枚
双つに連なる守護の法陣 1枚

カード解説(採用編)

縛眼の麗蛇姫 シアナ

一人称はボク。優等生の邪眼アイドル

リリカルモナステリオに所属するデーモンの少女。かわいい
目が合うと石化する邪眼を持ち、設定を反映して遮蔽(ガーディアンユニット)が無い場合に強力な効果を発動します。

一つ目の効果は永続効果で、相手の前列の[R]と[G]のユニットが2枚以下なら、クリティカルとドライブが+1されます。
シアナデッキには相手の前列をバウンス、バインドする効果を持ったカードがありますので、それらを有効活用し攻撃の圧を強くしましょう。

二つ目はアタックされたときトリガーユニットを1枚ソウルに置いてパワーを15000上昇させる効果。後述する三つ目の効果の発動条件に影響してくるスキルです。

三つ目はアタックしてきたリアガードをバインドするシアナの代名詞ともいえる効果です。
発動条件は[G]にカードが置かれていない場合と少し特殊。
この効果を活用することにより、リアガードを使い回し連続攻撃するデッキに対して非常に有利に戦えます。
反面、「アタック終了時に自身が場を離れる効果」を多く持ったデッキに対しては、効果を有効活用できず苦戦を強いられると思います。

当然ですが、上記効果はシアナへの攻撃にしか発動しませんので、自分のリアガードに対しての攻撃には無力です。
こういった状況を避けるために、シアナを使う際には自分の前列を開けた状態で相手へターンを返す事を重視しています。

三つ目の効果に関しては、G1「迷った時の蛇頼み シアナ」とG2「暑さ対策は完璧 シアナ」にも備わっている効果なので、序盤から隙はありません。

☆手には眩い双つ星☆ アスター

☆が双つ。意味深長。

新弾に登場した連続攻撃アタッカーです。八重歯がかわいい。

<長所>
①登場時ノーコストバウンス
②登場時パワー10000上昇(ターン中継続)
③シアナの攻撃時にスタンド
④先行3ターン目から連続攻撃可能

自分のパワーを上昇させながら攻撃回数を増やすユニット。
この効果の強力さはヴァンガードファイターなら周知のことだと思います。
デッキに4枚入れたいところですが、後述する短所によって採用枚数は3枚としています。

<短所>
1⃣他カードとのコスト競合
2⃣手札が増えない
3⃣効果の条件

シアナはコストが一切かからないユニットですが、彼女のサポートは何かとコストがかかります。
代表として「かぼちゃの大行進 テレテウス」「ヒメゴト乙女ポエム ルヴラン」の2種。どちらもカウンターを消費して手札を1枚増やす働きがあります。

使用可能なカウンターを見て、攻撃回数(アスター)を取るか、手札補充(テレテウス、ルヴラン)を取るか考える必要があります。

パワー上昇にはソウルも必要です。特殊なSBの条件がありますが、シアナデッキを普通に使っていれば達成は難なく可能です。
ただ、2~3ターン目はソウルが不足し効果の使用を見送る場面が多いです。

スタンド条件は相手の前列にリアガードが居ない場合。自身にも1体のバウンス効果があるので達成は難しくないですが、他バウンスユニットを抱えていないと痛い目を見ます。

対象を取れないユニット、「その輝きは遠く空の彼方より」によるバウンス耐性の付与はこのユニットに限らずシアナデッキの天敵です。

悲しいことに前列のリアガードが残ってしまった場合、スタンド可能なアスターでリアガードを攻撃しましょう。

かぼちゃの大行進 テレテウス

シアナの親友。ブラックチャンネルコラボで喋る。

シアナ登場弾に収録されているワービースト。強力なアタッカー。

<長所>
①登場時ノーコストバウンス
②攻撃時パワー10000上昇
③攻撃時1ドロー

①と②が「アスター」と類似していますが、相違する箇所が役割を大きく変えています。

「アスター」より秀でている一番の点は2ターン目から使用できる速攻性能になります。2ターン目にCB1で20000攻撃+1ドロー、ソウルも使用しないため「クーリング・ハート ユイカ」で手札に戻す動きも出来ます。

序盤の優先度は「アスター」より高いです。

逆に終盤では1枚手札が増えたところで相手の攻撃を防ぐことが出来ないこともある為、連続攻撃可能な「アスター」に劣ると評価しています。
また、カウンターが尽きた場合、パワー上昇も狙えない点も辛い点です。

<短所>
1⃣パワー上昇にカウンターが必要
2⃣ドローのタイミングがバトルフェイズ

以上の点を踏まえ、アスターと同数の3枚を採用しています。
序盤は「テレテウス」で点を詰めつつ、パーツを確保。ペルソナターンで「アスター」による連続攻撃がこのデッキの王道になると思います。

ヒメゴト乙女ポエム ルヴラン

カードナンバー777。

プロモで突如登場したワービースト。リリステのユニットには珍しく獣らしい長い爪になっています。

効果は二つ。一つ目は登場時CB1でSC1、その後ソウルから1枚手札に加えます。
序盤はソウルにライドラインしかいないので実質公開1ドローですね。
CB1で1枚手札を増やす動きは「テレテウス」の方が優秀ですが、「ルヴラン」はメインフェイズに手札を増やす点で優れています。
また4ターン目以降であれば、ペルソナ札を回収する事が出来、次ターンの火力上昇に貢献できます。

上記の点から漠然と手札を増やす目的ではなく、特定の一枚を狙って行動を強化するために使用しています。
手札が整っていれば「ルヴラン」に頼る必要は殆どありません。攻撃の為にカウンターを使用しましょう。

二つ目の効果は、自身をソウルに置き15000のガードとして使用できるもの。
似たような効果に「ワンダフル・ワンド ルポワ」がおり、[G]にカードを置かずガード値を稼ぐ方法の一つです。
「ルポワ」より強化されており、パワー上昇が15000(「ルポワ」は10000)、シアナのグレードに関係なく使用可能(「ルポワ」はG3のみ)。

これにより、序盤の攻撃に対してバインド効果を誘発させながらガードが行えるようになりました。
但し、コストにEB3を必要としますのでエネルギーの管理は必須です。

<長所>
①メインフェイズに手札を増やせる
②ペルソナ札の回収が可能
③15000のガード効果にグレードの縛りが無い

<短所>
1⃣コストが重い
2⃣相手の攻撃時まで場に残る必要がある
3⃣バウンス効果なし

短所は後列を処理できるデッキとは相性が悪いです。受けの効果は発動できないと割り切ってしまいましょう。

また、「ルポワ」に備わっているバウンス効果が無いのも痛い点です。

手札を整えるカウンターは「テレテウス」に使用したいですが、ペルソナライドを安定させるために採用は3枚としています。

ワンダフル・ワンド ルポワ

ネズミのワービースト。工芸が得意らしい。

シアナ登場弾に収録されているワービースト。
個人的にシアナサポート群で一番扱い方に差が出るユニットだと思います。

見慣れた登場時のバウンス効果。シアナの被攻撃時及び攻撃時にソウルに置き10000のパワー上昇。

一見すると「ルヴラン」の下位互換に見えますが、コスト不要な点とシアナの攻撃時に使用可能な点で差別化されています。
除去の多い対面では、「ルヴラン」と違いシアナの攻撃補助に活用できます。

効果使用時は盤面からソウルに移動するため、「ルポワ」でアタックを行った後にシアナで攻撃を行い前列を空にしてターンを返す動きもできます。

<長所>
①登場時ノーコストバウンス
②効果使用時に盤面から消える

<短所>
1⃣G3シアナ限定効果

短所にもあるとおり、G3ターンからしか使うことが出来ないため枚数は抑え2枚採用としています。

どこまでも飛んでいけ パースティ

台詞通り相手も自分も手札に飛ばす。

新弾のG3ユニット。シアナサポートは優秀なワービーストが多い。

登場時にSB1で相手前列全バウンス。ターン終了時に自分をバウンス。

<長所>
①前列全てをバウンス
②ターン終了時に手札に戻る

<短所>
1⃣パワーの上昇が無い

このような全バウンス効果は選択不可のユニットをバウンスする唯一の方法なので、「Morfonica」や「バスティオン・アコード」などの苦手な対面で活躍します。
バウンス出来ない対面では、「アスター」の連続攻撃や「テレテウス」のドローも条件を達成できず封じられてしまうので大きくデッキパワーが下がります。

とはいえ、現状そこまで多く対面する環境でも無いため採用枚数は絞り1枚としています。
自身をバウンス出来る効果もあるため、1枚だけでも毎ターン使いまわせます。

全バウンスを備えたシアナサポートは「ここはまるで理想郷 ノールチェ」という同グレード、同コストのユニットがいます。
「ノールチェ」はパワーが18000で攻撃ができる点で「パースティ」より優れていますが、バウンスのタイミングが攻撃時であるため「アスター」のパワー上昇と嚙み合いません。
なので、「アスター」を主軸とする本デッキでは「パースティ」を採用しています。

パワーも基本値しかないためアタッカーとしての運用は諦め、バウンス要員として中央後列にコールし続ける事もよくあります。

ダズルバブルパラダイス プレセア

運命大戦収録のライドコストサイクルカード。イラストレーターは「アスター」や「メディエール」と同じミズツ先生。

ライドコストで捨てると1ドロー。ガードに使用しても1ドロー。
シアナで重要な序盤の手札を増やす重要なユニット。

<長所>
①序盤から終盤までドロー効果でサポート
②ペルソナターンにアタッカーとして使用可能

<短所>
1⃣[G]にコールする必要がある
2⃣効果にエネルギーを使用する

基本的にライドコストで使用します。
序盤にエネルギーを使ってしまうと「ルヴラン」の効果に使用する分が無くなってしまいますが、「プレセア」のドローの方が強いので積極的に使用しましょう。

ガード時のドローも強力です。
最近は攻撃後に盤面から消えるユニットが多いので、そういったユニットの攻撃タイミングに合わせて使用しましょう。

ラヴィング・ピンク フランセット

無幻双刻で収録されたクリスレインサポートカード。あらゆるリリカルモナステリオデッキの要。

名称指定のない下の効果のみの運用となりますが、それだけで十二分に働いてくれます。あらゆるサポートカードを押し退けて4枚採用しています。

<長所>
①ノーコストパワー上昇
②ノーコストバウンス
③バウンス対象が自分の他のリアガードと広範囲

<短所>
1⃣自分をバウンスできない

上記の通り、ノーコストで攻めながらリアガードを回収するという動きが非常に強力です。
シアナは極力自分の前列は開けて、リアガードを攻撃させないよう立ち回りたいです。リアガードを並べなければいいのですが、攻撃回数がただでさえ少ないシアナにとってその選択は命取りとなります。

そんな状況で輝くのが「フランセット」になります。

例として2ターン目の理想盤面が下図となります

左から順に攻撃を行う。空いてる場所はG1で埋めてOK。

「テレテウス」20000→「シアナ」10000→「フランセット」15000+8000の3回攻撃をしつつ、「フランセット」の効果で「テレテウス」を手札に戻し、「フランセット」は「ユイカ」で手札に戻します。
こうすることで、3回攻撃を行いながら前列を開ける事が出来ます。

「ユイカ」2枚でも同様の動きが出来ますが、シアナはG1→G2になる際にソウルを1つ消費してしまうので、「ユイカ」のコストが足りなくなります。

3ターン目以降も上記盤面を意識し「テレテウス」を「アスター」に変えたりして戦います。

他にも色々と応用の効く効果ですがここでは説明しきれないので、各々使いながら模索してみて下さい。

クーリング・ハート ユイカ

説明不要の有名汎用カードだと思います。なので解説も短いです。

SB1でブースト先のユニットを手札に戻す効果。
「フランセット」唯一の欠点である、彼女自身のバウンスを行うためのキーカードです。

<長所>
①ブースト先のバウンス
②前列登場時パワー5000上昇

<短所>
1⃣ソウルの使用

「フランセット」とは常にペアで使用したいところです。
彼女が不在の場合は、「ユイカ」でアタッカーを回収しながら攻めましょう。

ソウルの枯渇には注意しましょう。シアナは相手のターン中にソウルを増やす効果があるので、次のターンにいくつソウルが必要になるか考えながらプレイする必要があります。

食べ過ぎ注意! アイリーン

「ユイカ」に次ぐ汎用ブースター。ヒューマンは強い。

シアナデッキはユニットのパワーが上昇し難いため、ドライブチェックのトリガーで補う必要があります。その確率を(僅かですが)上昇させるのが「アイリーン」です。

シアナの攻撃前に使う以外にも、シアナの攻撃後に使う方法もあります。この方法は、受けのトリガーを狙い易くするため攻撃回数が多いデッキ等に有効です。

採用は必須というわけではないので1枚です。手札に来たら大事に使いましょう。

光天の精霊王 メルゼンブリア

来た、見た、勝った

新規の全国家超トリガー。名前通りの神々しさ。

相手のユニットを退却させ、1~4枚のドローも行える超に相応しい派手な効果。
そのままでも十分強い「メルゼンブリア」ですが、真骨頂はシアナのドライブとクリティカルの回復が狙える点。

例として、相手が[G]に3枚以上コールしたときのドライブチェックで「メルゼンブリア」を捲ったとします。退却効果は相手の[G]も対象であるため、このタイミングでドライブ+クリティカルの上昇条件を再度満たします。
なので、更にドライブチェックを行いながら最低2点のダメージを狙う事が出来ます。

上記の例は相手が守護者を使用していた場合だと効果的ではありません。
なので逆転を狙いに行くタイミングなどでは、シアナの攻撃に守護者を使わせないように、あえてシアナのパワーを高くせずに攻撃を行う事も戦術としてはアリだと思います。

序盤に手札に引いてしまったときは、序盤にガードとして使用するのも手です。シアナはG2→G3の際にドロップにあるトリガーユニットを回収できるのでガード値の高い超トリガーをゲーム中に2回使用する事が出来ます。

但し、ドライブチェックで超トリガーは出ないという情報を与える事にもなりますので要注意です。

ブリッツオーダーについて

シアナのバインド効果を発動させるには、ブリッツオーダーも有効です。使い所は難しいですが、他の効果と組み合わせれば強力な攻撃も[G]にカードを置くことなく守れます。

ブリッツオーダーは「ヴァイブラント・シンフォニー」2枚、「双つに連なる守護の法陣」と「四精織り成す清浄の盾」が各1枚の計4枚です。

ブリッツオーダーの総数は悩みどころですが、毎ターン1回しか使えないのを考慮すると3~4枚程度でいいと思います。

「双つに連なる守護の法陣」は細かくガード値を刻めるので、リアガードの攻撃を止めやすいです。ドロップでも効果を発揮するので、守護者のコストにしてもいいです。

「ヴァイブラント・シンフォニー」は30000と大きなガード値が特徴。発動条件は比較的緩いですが、5点目まで詰められると使用できなくなるので、序盤はこちらを積極的に使います。

カード解説(不採用編)

ラフィシュランナー ジュノ

猫っぽいけどヒューマン。

シアナの弾で登場したサポートカード。パワーの底上げが強力。

<長所>
①自身とシアナに10000のパワー上昇を与える
②起動効果のため毎ターン使える
③カウンター不要のアタッカー

<短所>
1⃣トリガーをSBしないとパワーが上昇しない
2⃣4ターン目まで効果が使い難い

効果による自身とシアナの強化はとても強力ですが、ソウルにトリガーを貯める必要があります。
序盤に使う場合は、効果クリティカルの「珠玉の一曲 エドウィージュ」などの効果を使用するなど、工夫しないと効果を使えません。

手札のトリガーを態々コストにする動きは、今の環境上あまり強いと思えず採用は見送っています。

カウンターを使用しないでパワーが20000に達するので、長期戦に縺れ込んだ際には輝く一枚だと思います。

絶景ポイント ルルミィ

絶景。

パワーを上昇させるユニット。「ラフィシュランナー ジュノ」と類似した効果。

<長所>
①パワー10000のブースター
②好きなユニットにパワー10000上昇

<短所>
1⃣パワー上昇はシアナブースト時限定効果

利点は十分にありますが、中央後列専用と状況が限られるのが痛いです。
シアナは場に残しておきたい後列ユニットが多いので、現状「ルルミィ」を採用する理由があまり無いです。

シアナのブースト時にパワーを上昇させるので、「アスター」の初回攻撃にパワーを送れないのもマイナス。

総括

シアナのデッキは「ドライブ、クリティカルを減らす/減らさない」「リアガードをバインド/手札を捨てる」と相手に選択を強いる場面が多く、対面のミスを誘い易いデッキでもあります。

・甘く守ってきたタイミングを逃さず、トリガーによる貫通を通す
・手札が少なくなったタイミングを見て連続攻撃を仕掛ける

上記のような動きを念頭に置いて動かせば、シアナのデッキの強みが活かせると思います。

使用率が低いデッキですが、裏を返せば経験が無く対策が取られ難いデッキでもあります。
この機会にぜひ使ってみて下さい!

今回はカードの採用に関する解説でしたが、要望があればマリガンの優先順位や特殊対面時の戦法なども解説しようと思います。

ここまで観ていただきありがとうございます。

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