薬の収納方法を変えてみた話
おはようございます。今週はどんな1週間を過ごしましたか?
あなたの子育て応援団りえです。
今日は薬の収納方法についてのお話です。
娘には「てんかん」の症状があるため毎日2回の薬が処方されています。
朝晩で3,4種類の薬を飲んでいるため処方される薬の量は多いほうだと思います。
そして私自身家の整理整頓が苦手でかな~~り家の中が散らかり放題。。。
毎年、年末に慌てて掃除をするというサイクルを繰り返してきました。
そんな私は日ごろ薬の収納には悩んでいました。
無印の柔らかポリエチレンケースに薬を袋ごとドサっといれる方法をとっていましたが
袋も多くてボリュームがあるので その箱に入りきらないことも多く
今回 一念発起して収納法を変えてみることにしました。
そして今回購入したのは無印良品のポリプロピレン浅型収納ケースです。
今回収納方法を変えるにあたり重視したのは、1か月分の薬をすぐ片づけられること。リビングの無印のユニットシェルフにはまることでした。
今までキッチンスペースに出しっぱなしになっていた薬を移動し、
リビングにあるユニットシェルフを整理してこの収納ケースを入れました。
仕切りもついているので薬同士がごちゃ混ぜにならず、残量も見ればわかるので管理しやすくなりました。
そして2列あるので左には、常備薬を入れ右はそれ以外を入れています。
シェルフと収納用品を無印でそろえるとサイズがぴったり合うので
本当にありがたいです!
今のところこれで行こう!と結論づけました。
以上、本日も読んでいただきありがとうございました!