保活じゃなくて放活?
おはようございます。あなたの子育て応援団りえです。
フルタイムで働くママにとって学童保育に入れるかどうかって保育園よりも狭き門なのではないでしょうか。
子どもも大きくなってきたとはいえ低学年の時期は1人でお留守番させるのも怖いですよね。
障害を持った子どもにとってお留守番はなかなか難しいです。
そのため障害を持った子どもの放課後クラブの役割を担ってくれるのが「放課後デイサービス」です。
我が家の保活ならぬ放活をシェアしたいと思います。
フルタイムで仕事をしていたので放課後デイサービスは必須でした。
そのため複数の施設を利用して曜日ごとに施設を変えると言うのが一般的でしたので色々な施設を見に行きました。
そんな中、利用枠が多く空いている施設を見つけ見学にいき4月
からの利用をお願いしていました。
ですがその施設利用する4ヶ月間の12月に閉鎖してしまったのです。。。それも一切連絡なしで。。。😭😭
後から福祉施設の方に閉鎖の事実を教えてもらったのです。
もうそこから焦りに焦りました💦
範囲を広げ毎日毎日電話をかけ、旦那と手分けして見学にいったり地区の児童クラブにも連絡しました。
焦るのが嫌で前もって準備したはずだったのにぃーー
と生きた心地がしなかったです。
でもどこもいっぱい。。。
空いたら連絡しますねと言われる毎日でした。
保活でもこんなに苦労しなかったので今回放活はしんどかったです。
結果として閉鎖した施設にいた児童を受け入れる為、福祉課の方が交渉してくれたようでなんとか今現在通っている放課後デイサービスを利用することが決まり,現在に至ります。
フルタイムで働くママにとって放課後デイサービスは必須です。
もっと沢山の施設が安定して利用できるようになった欲しいと思います。
以上本日も読んでくださり本当にありがとうございます。