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幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せになるのです。

アランの幸福論に、どんなに辛くても、どんなに苦しくても、雨の日の後は、必ず晴れ、辛いことの後には、楽しいことが待っている。雨の日は嫌だけど、雨が降れば、植物が育つし、飲み水にもなる様に、一見、不幸に見えることでも、幸せにつながっていることも多い。だから、どんなに辛くても、どんなに苦しくても、必ず、幸せになれると信じて、笑顔を絶やさず、何事にも感謝して、明るく、前向きに、頑張ろうと、書いてありました。私も、それを信じて、その様に、努力しました。その結果、そう努力し始めてから、4ヶ月位で、口角が、ピッと、上がって来ました。よく、笑うと口角が上がる、と聞きますが、私は、それを信じていませんでしたが、本当にそうなんだな、と、身を以て、知りましまた。皆様も、ぜひ、この方法を、お試し下さい。

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