3、つかれた鳥見んぐ

・全然しあわせじゃない、運動にはなったけど

・ここ2、3ヶ月の間に好きで読んでたきらら漫画が続々と終わって悲しい
逆に新しく読み始めた、しあわせ鳥見んぐ、もう4年前から連載してるからかなり続いてる方、鳥の絵が迫真

・漫画に影響されて近所の公園へ徒歩20分
鳴き声はするけど全然いない、ちらっと見えはするけど早すぎて忍者

・午前は諦めて午後からバス20分徒歩15分のかなりデカい池がある公園へ
行きしに迷って30分ほど彷徨った、そういう時はいつもバッテリーがないから節約してしまう

・ようやく辿り着いても鳥いない、池にカモは何種類かいた、漫画でやってたからカルガモとハシビロガモは判別ついた
でも小鳥はマジで見えない、一匹だけ停まってるやつを見つけたけど寝てたのかも
そのへん歩いてたカラスがふいに柵に掴まってクソしたのが1番印象に残ったまである

・キャンプも釣りもやってないけど、こういうアウトドアな趣味は漫画とアニメだけで楽しむのが正解かなと
港区に野鳥公園なるものがあるみたいなので1回くらいは行けたら行く

・久々にバス乗ったら高齢者が敬老パスなるもの使ってたからググったら、一定額払えば乗り放題なやつらしい
どこの公園にもいたよ彼らはゾンビの如く、70まで必死に働いた後はそれくらいしかやることなくなるのかと思ったら、絶望しかない早くリタイアしないと

・ただ家に引きこもってクソゲーしてるのとどっちがマシかと言われたらなんとも
最近始めたドラゴンズドグマ2、1が出たのは十数年前
まだ10時間ほどしかやってないが、これ作ったやつらマジか…ってなる
令和によくこんなの出したなとネットで酷評されブックオフで3千円だったのも納得

・敵のデザインが多分ほぼ昔のままで懐かしくはある、あと女キャラの初期装備？がケツ丸出しでいい、悪評についてはその通りとしか言えないから割愛

・何より酷いのは一部のキャラ以外の顔が酷いこと、ゲームで不細工なキャラを作る理由が1ミリもないのに、これがポリコレかと

・その点FF16は良かった
あっちはプロデューサーが黒人は世界観に合わないから出さないとか堂々と言い張る人だから、強い
13のサッズとかは別に良い、メタファーもPT全員が異種族で色も形もバラバラだけど不快感はない、結局そのへんは匙加減だから

・現実で美人をつくるのが如何に大変か、ファンデーション高すぎる件
株式会社マジルミエの6話で服とか化粧品買うシーン、主人公が買ったのが手のひらサイズで5500円もする、えっ？
アマゾンでベストセラー見たら2、3千円だったがそれでも高いよ

・化粧道具はそれ1個で完結するわけもなく他にも10個以上必要な上に、消耗品という罠
ただ前も思ったけど、例えば5年、8年前より顔面のクオリティは明らかに上がってるから、それを作るために使う金も当然上乗せされるわけで、自分で自分の首絞めてるだけな気はします
やはり2次元が1番という結論です