夏色、もめんたりー、全修など
・夏色キセキ6話
自分も中学の頃はソフトテニスやってたな、精神的に幼く馬鹿ばかりやってた今もあまり変わらない気もする
卓球は球が小さすぎて見えない、テニス位がちょうどいい、アニメでこうしたちゃんとした試合見るのも久々、この前ちらっと見たテニプリよりちゃんとしてた
どうせ見るなら野郎共より美少女JCが良いです、私服も可愛い、表情と声も細かくて、昔のアニメでも今と比べて遜色ないと常々思う
7話
今まで出てきたキャラがお祭りに合わせて勢揃いこういうのでいいだらしないユカに強く当たるいつもの夏海、そこをとりなすリンとサキ
ユカがリンに抱きつくとこと、4人で頑張るのが思い出になるって力説するときが神作画
サキの着替えも上だけだけど特に規制もなく、時代かなと女の子同士なら健全だからてるてる坊主は風物詩、連絡手段がガラケーなのもまた良い
・最後のライブがおそらく全編手描きの神作画、CGが主流の昨今では最早ロストテクノロジー昔の作画だから出来たことなのかもね、今はもうあるとしてもラブライブみたいに顔のアップだけとか一瞬だけ
それでも凄い技術なんだし、見栄えは良いけど何か違和感が拭えない
最近のCGをフル活用して手描きと見分けがつかないくらいの超クオリティ作品もすごいけど、やっぱ昔の作品が一番落ち着く、こういうこと考えるのは失礼かもしれないけど
・もめんたりーリリィ 3話
故人を偲ぶ回想、ムードメーカーの早期離脱はチームに影を落とす、視聴者にも
3分割ぽうもどんな感情で見ればいいのか
毎日来てもログボ貰えないぞとか、ゲームしても何も貰えないけどやることに意味はあるとか、ひなげしの台詞は尖ってて面白いけど、いかんせん皆が矢継ぎ早に喋るから疲れる
主人公の座を引き継いだれんげの武器がティルフィングと合体するとこは熱かった
メメント・モリゆり、タイトルはそこからきてたとは
瞬殺されたらしい敵の1人が腕組みしてたのに草、次回予告が長い上にビビらせに来る、まさか次の犠牲者は委員長なんてことにならないよね
・ニートくノ一 4話
CPLじゃなくてまさかの男の娘、感情が追いつかないつまり百合ではなくノーマルだった?顔がメスならふたなりという解釈もそれはそれであり
空色ユーティリティ4話
クラブって高いんだなあ最新だからかもだが、高校生に3万は厳しいでもまあそこはアニメだから店長達との対決も面白かったし良い感じにまとまった
初めてのゲーム以外に欲しいものって、ああして経済は回るんだねすばらしい
自分みたいなのはすぐ飽きてしまうので
・凍牌14話
畑山さん…最後まで漢の中の漢、雀士だった
馬鹿野郎おおう!どおこの世界に南とイーピン間違える馬鹿がいるんだ、このクソガキいい!!
巻き舌半端なくて最高の熱演、普段ぼーっと見てるだけでもたまにこういうのを聞くと嬉しくなる
・魔法使いプリキュア!! 2話
たまに過去の回想が挟まる今更だけど魔法使いプリキュア!を見返したくなる、うろ覚えだけど懐かしいルビーが1番可愛いくてカッコイイ作画が良い深夜アニメ万歳、胸部装甲もしっかり描いてあるの嬉しい
ひすいははーちゃんだった声も同じだしあのポジションを動かすのもあれだから子供を連れ歩く新婚感ある、JC時代はほほえま〜だったけど大人版も良い
・当時のオタクが妄想してたのが9年越しに現実になってる、今も見てる人は減ってそうだけど
・悪役令嬢おじさん3話
異世界そろばん無双
なるほど!子供の頃習ってた記憶もあるけど、アニメでなかなか見ない
キャラ紹介が続く、一つ一つはまあまあだけど見終わると満足度が高い、いやいやいやエンドカードがDr.STONEの人で流石に草
あっちのアニメもかなり面白いけど原作絵の再現度高かったんだなと
こういうネット配信でエンドカードまで見れるのも稀、やはり百合要素はあるのか良いと思います
・アイプリ41話
色々と予想外の展開が続く、地味に好きだったチイが目立ってて嬉しい反面悲しい気もする
何言うとんねん!あいつは!〜せや、ボケてへんで!アイリの関西弁草
ダークチイもプリパラなら新曲だったな時代かね、歌詞は変わってたし良い曲だとは思うけど
さくらさんの主人公感ぱないです
からの〜ダークカルテットスターは流石に予想外どうなってしまうのか、1年で終わってしまうのか
・全修 2話
板野サーカスが凄いと聞いてたけど確かに凄かったがネタバレだったか
まあ空中線といえばミサイルかロボットだし、ああやって飛び交ってるの見るとほえーってなる
よくあんなの考えつくね、現実のは多少曲がりはするだろうけど、あんなグネグネ動かないだろうし
特殊作画パートも3話くらいまではやるのかな作画のことばかりになるけどナツコが窓の外に張り付いてるのがホラー風で普通にビビった
今回からOPも始まってなかなか意味深な感じ髪もちょんまげで上げるようになるのか、確かに顔隠れてるとどこに視点定めるか不安になる、描く方からすると楽そうだからそのままでもいい、飯食ったり仲間に入れるかどうかで口論してるとこはなかなか良かった、戦闘ばかりだと疲れるし、何にせよ作画が良いから見るのも少し疲れる
・3話
ナツコが知ってる物語と少し展開は変わるけど大筋は変わらないのか、裏切りフラグ立ってるメネルの怪しい挙動に気付いてる風
さておき作画が良いたまにアップになるときの顔面のクオリティが半端ない
サーバルキャットマスクを召喚してのプロレスは変化球だったけど、サシでの決闘は王道か、格闘技系のアニメはあまり見たこと無いから新鮮だった、実況に走るナツコとユニオの作画も草やっぱユニオがCVくぎゅなのが天才すぎる
ナツコの謎ダンスといい3話が明るめだったのは嵐の前の静けさなのか、4話のサムネが既に不穏
・うめともも9巻のコラボ漫画曰くおいしいもの食べれば生きていける
確かに見てると癒される漫画ではある、自分にとってのおいしいもの、は2次元であり画面の中にしか無い、決して3次元にはない
そういう信仰です