現実とフィクションの区別がついてない人
楽しい方が自分にとっての現実
・うみねこ4章入って場面転換が激しく混乱する、ぼっちでイジメられてたエンジュの話はまあ置いといて、マリアの話は辛すぎる
ローザ伯母さんのネグレクトは今までもあったけど、生まれを否定されるのは辛い
・マリアだけ衣装3着くらいあって主人公より出番多い気がする、それだけロクな目に遭ってないということでもあるけど
・結構昔の作品だけど当時からシングルマザーは問題視されてたのかも、大人になってから見るとローザにも同情する、子持ちのシンママと付き合いたいなんて男がいるのか、いたとしたら十中八九変態で残りの1割を引き当てるのは無理ゲー
・傍で見てるベアトもテンション低めでやりきれなさそう、見てて辛かったけど不快ではないギリギリの塩梅
ジェシカがプリキュア化したり、空気だったジョージが猛者に変貌したのは草だったけど、そのあともなかなか急展開
・金蔵からエバ、エバからローザ、ローザからマリアへの、不満や怒りを押し付ける負の連鎖をマリアが断ち切ったって解釈は良かった、エンジュ関連の話はそれを伝えたかったのかな
・さすがに最終話のBパートで話まとめるのは無理があった
原作ゲームは出題編が07年、アニメが09年、その後に解答編が2010年らしいから時系列的にアニメが途中で終わったのは仕方ないけど、満足いく内容だった
・それから何年かしてPS3で発売されたりPS4やSwitchに移植されたりしたらしい、そのどちらもボイスありとウィキには書いてあった移植版の売上は芳しくなかったらしいが…そのうちSwitch版買います
・まとめで見かけた数ヶ月前の記事
アトリエや信長シリーズのコエテク社長の妻がリアル錬金術士らしい
資産運用のプロで会社の利益の4割は株式売却だとか、レスにもあったがソフトバンクかよ、しかもそこの社外取締役てそれだけで年収数千万へたしたら億
・信長は有名だけどアトリエはライザでバズるまでは売上5万本もいかなかったらしいから、それを支えてたのか
ここ数年の株価動向を考えると、ユミアが売れようが売れまいが関係なく存続してくれそうな気はします
・大谷選手がMVP
数々の史上初記録を打ち立てたらしい豪華に編集されて報道されてた
日本サーバーの攻略組トッププレイヤーかな、侍ジャパンも連勝続きらしい
2025問題とかが叫ばれて雲行きが怪しいけど、上澄みがなんとかしてくれるでしょう
・地下アイドルさん
アイドルビーバックが地下アイドルを題材にしてるけど、やはり漫画と現実は違うなと、たまにYouTubeで出てくるの見ると悲しくなる
現実は生活がある、金がかかるから優しくない、自分なんかは月15万もあれば不自由なく暮らせるが、若い女性はそうもいかないんだろう
動画の外では野太い声援があったけど、コメントではもう卒業してるとかあったり、虚しい
・卓球シングル準決勝
YouTubeで見かけた張本選手の試合、相手は中国の19歳らしい、接戦は見てて楽しい、最初は負けそうと思ってたけど粘り強くじわじわ追い詰めて競り勝った、エッジとかネットインはお互い様、相手の選手も凄まじい猛攻であと4点で勝てたのにそっからデュースまでもつれ込んで一気に逆転負けはキツいだろう
ラリーも凄かったけど決勝点直前のスマッシュとロビング合戦もよくミスらなかったメンタルが強すぎる、プロでもサーブやレシーブミスったりするんだなと、そこからの切り替えもプロ
今頃決勝の結果も出てそうだけど家ではテレビを見ないので割愛
卓球ダブルス決勝
相手がフランスのルブラン兄弟オリンピックにも出てた
本物のダブルスはこうやるんだなって、動きがテンプレ化されてるように見えて、熾烈な読み合いとか揺さぶりがありそう
強烈なドライブ打ったら終わりの時もあったしラリーが続いた時もあった、台上でもラリーでもミスった方が負ける、フルゲームまでいったけど、最後は勢いで圧倒された感はある
理解できないくらいのハイレベルな試合だったけど見てて楽しかった
スポーツは眼鏡してると不利とか思ってたけど、あの金髪メガネ兄弟見てたらそんなの関係ないようです
不思議なのは一球ごとに拍手したくなるほどの試合なのにネガティブなコメントが湧いてたこと
・猛禽類
ポンプが200メートル上げられるなら屋上は150メートルはありそう
その更に数メートル上を結構デカい鳥が10羽くらい飛んでた、墜落する恐怖はないのか
あの姿をはっきり目にして写真撮るのに数十万は出せない
・快晴の半月
ラノベとアニメも見た記憶があるけどうろ覚え、病弱ヒロインとのお話か、冬は空気が澄んでるから好きとかいうセリフが印象的だったけど別の作品かもしれない
記憶は常に曖昧、適当でいい