常識に従った人は打たなかった。

9.11のとき、爆発したビル(旅客機が突っ込んだとされたのは嘘のようです)にいた社員らが逃げようとしたとき、『このビルは安全です。職場に戻ってください。』とのアナウンス
社員たちはアナウンスよりも自分の常識を信じ避難した。もし常識に従っていたら更に多くの犠牲者を出したであろう。
似たようなことが日本でも
『コロナパンデミックを集団免疫により終わらせよう。思いやりワクチンで家族や職場の人たちの為に接種しましょう』
メディアが一方的に流したアナウンスにより殆どの人が接種した。
あれからどうなったか?
日本は他の国とは違い、もとから免疫があったのかそれほど酷い状況ではなかった。
ところが接種が始まり、徐々に感染者が増え、3回目が始まると爆発的に増えて行った。
その後も接種が始まるたびに増え続け、他の国ではせいぜい2回くらいなので治まったパンデミックだが、日本だけは今でも第11波と言っている。更に秋からまた定期接種とばかりに更に毒性のあるレプリコンワクチンを接種
こんな国は日本だけなのだが、マスコミでは何も言われず、相も変わらず『重症化予防のために打ちましょう』とのアナウンス
自分の常識に従った人は一度も打たずにパンデミックに捲き込まれることもなかったが、
メディアが流し、医者が流した嘘の常識を信じた人たちは重い後遺症を被っている。
体がだるい、集中出来ないブレインフォグ、間質性肺炎、不整脈、帯状疱疹、空前の癌、梅毒、ありとあらゆる病気に苛まれている。
免疫を抑えることをされながらどうやって様々なウイルスや癌と闘うのか?
抑える成分が切れたこれ、mrnaにより遺伝情報が入った細胞は他の細胞から攻撃され、サイトカインストームの危険性に常に晒され、麻薬中毒のように次のワクチンを欲しがる。最早廃人同様。
mrnaワクチンは一度接種したらこの悪魔のサイクルから抜け出せないのだ。
突然死する人がこの夏もかなりな数で遺体を測ったら体温が44度、如何に苦しんだことだろう。免疫のコントロールが利かないのだ。
こんなものをよくもまあ日本に持ち込んだなあ
⭕明党よ、ニュルンベルク裁判のようにこれからは犯人捜しが始まるから

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