足首骨折(外果骨折)治療の記録㊵(3月6日 骨折320日目 術後339日目)
今日は約3ヶ月ぶりの検診になります。
足首はどんどん筋力を回復して、まぁまずまずスポーツも出来るようになりました。
骨折前の状態と比べると可動域(複雑な動き)はまだまだな感じではあります。というか以前どうだったのかな?というのはありますが。
あとは腫れぼったい感じや水が溜まっている様な感じもあります。
夜などは、階段を登るたびにポキッ、ポキッ…と関節がなります。痛い訳では無いですが動かしづらさは感じます。
傷は見た感じは塞がっているのかなと。
靭帯を入れた所は膨らんでいます。恐らく一生こうなんでしょうね。
生活も以前(1ヶ月前)と何も変わらないと思います。仕事も出来るようになりましたしスポーツの柔道もそれなりにやっています。
骨折前と違うのは足首の違和感。膝の痛み、腰の痛み…くらいです。
膝の痛み、腰の痛みはそこまでではなく歩いたり走ったりには支障はありません。激しい動きの場合に気になります。
でも、これが足首をかばってなのか…となると疑問で、加齢のせいじゃないかな…とも思うのです。
こうなってくると原因がどちらであってもストレッチをして運動をして、となります。
診察の結果は_
骨は完全にくっついているそうです。
皮膚の炎症もレントゲンからは見られないとの事でもうこれ以降は来ていただくことはありませんと言われました。
皮膚の炎症ってレントゲンである程度分かるんですねぇ、知らんかった。
ただ、体力は骨折前からかなり落ちているとのこと。体力作りはしっかりやって下さいと言われました。そうなんだなぁ…
また、気が向いた時に書きます(*´ω`)ノ
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