足首骨折(外果骨折)治療の記録⑤(3月6日 骨折7日目)
足の腫れるような痛みもある程度は治まって来て、この頃になると、手術はいつなの?とか、調子はどうですか?とか…LINEでのお見舞いが来るようになりました。
まだこの時期(令和5年2~3月)はコロナが意識されていて、病院でもお見舞いどころか家族の面会も禁止。荷物も病院の職員さん経由じゃないと受け渡しが出来ません。
その中でも、どうですか?という気遣いについ嬉しくなり長々とLINEを付き合ってもらったりしました。いや、今思えば、迷惑なオッサンだったろうなぁ…
さて…足の感じですが…
足を上げながら曲げ伸ばし、右の足指をガンガン動かして
(結構無理してガンガン動かしました)
足を振ってみたり
(そんなにガッツリは振らなかったけど)
この先の事(リハビリや)を考えて反対側の足も曲げ伸ばしてみたり、スクワットを寄っかかりながらやってみたりしてました。
(やってみる程度です。気が向いたらって感じ)
足の腫れも引いてくると足首が少しづつですがガクガクしてきました。自分の足がどこにどのように収まっているのかも何となく毎日見てるとわかってきました。
画像を見ていただけると分かりますが(3月6日)、内出血が太ももまで流れています。膝の裏側は写真撮れませんでしたが内出血で真っ黒です。3月7日の方の横一線の内出血はギプスシーネ(?)のあとです。2日程で出来ました。
ですが…足の方は見づらいとは思いますがシワシワになってきて、色こそグロテスクですが痛みや腫れはそれほどではなくなってきました。
主治医の先生も、
腫れが引いてきましたね!とのことで順調な様です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?