夜中に考えることなんて、こんなもん
些細なことに動揺して、切り替えも悪いから、いつも時間が無くなる。
自分の意識を、一瞬にしてガラリと変えてくれる、ハッとするような魔法の言葉をいつも
探しているんだ
気分なんて私、すぐに変わる。だから
保証はできないから。
今を捉えて、未来は皆目わからない。
積み重なった思い出は、指の隙間から零れる砂のように、さらさらと消えていくけど
それでも残ったのは、子どもの時、プラスチックでできたおもちゃの宝石💎を蛍光灯に透かして覗いた青や紫色の世界。ああそうか。
ノスタルジックな、色が好きなんだなぁ。
心の叫びみたいのが、何にせよ、人間らしくて素敵だなぁってね
心も身体の一部ならば、死ぬまで人としての成長はあると思います。
思いつきを羅列した、ただの言葉遊び
寝たくないもんだから。
とりとめのない言葉達が、浮かんでは消え
夜が削られてゆく
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