7/15-7/21 歯の占い

この週の振り返り

 平日始まって即効で水グループ案件発生。いつもの案件と思いきや、予想外すぎる(現象としては教科書にちゃんと載ってるから間違いでも異常でもないけど予想の斜め上過ぎることが起きてしまった)し、この起きた事象、普通ないことらしく、二度びっくりでした。
 酒井先生門下の兄弟弟子の皆様は、詳しくはグループLINEをご覧ください。はーびっくりした。何よあれ。
 さてその翌日も携帯電話が派手に壊れました。身代わりスマホ。


今週の総括(歯以外のこととか)

火グループ、水グループまだいろいろありそうなのと、土はまだまだ下積み辛抱地道な努力の時期。空グループやっと上向きの可能性があるかな?ただし体調は低浮上だから用心かなという感じです。

今週の歯の占い

火グループ

 巡ってくる星は少なめながら、ずっと冥王星が鎮座している影響でパワフルにあれこれせざるを得ない感じかなというところですが、精神的に乱高下しやすいです。
 それの影響で歯磨きをし損ねたり、通院先でトラブルを起こしたりの可能性があります。穏やかにいったとして、技工物の作り直しの可能性や治療のやり直しの可能性。特に型取りのやり直しや、できあがってきた技工物のできが悪く再度作り直し、完成したはいいけれどすぐ壊れてしまって作り直す、などです。
 パワフルに立ち回る気ぜわしい中でこういったことがあると、特に週末はイレギュラーな通院も増えて怒り爆発しやすいかと思いますが、落ち着きましょう。

土グループ

 引き続き、骨折の人は治癒過程、歯石を取っていない人は早めに取りに行きましょう。週の始めはアレルギー系の過敏症状が出やすいのと、審美的な興味もあって詰め物やかぶせ物を金属からセラミックや保険の白いものへの変更を検討し出すことがありそうです。
 そういったことがなければ、アレルギー症状やホルモンバランスの加減で歯磨きをきちんとできない。またそれらが気分でその気が出たりなくなったりと気まぐれな傾向。
 水曜くらいに、特に午前中は歯の痛みが出たり神経に何らかのダメージが行く恐れ。歯ぎしり食いしばりのある人はマウスピースで自衛を、ない人はこの機会に作りましょう。その他知覚過敏や虫歯で歯の神経がやられるなど、とにかく神経にまつわるトラブルがあります。歯磨きとマウスピースは自分でできる回避手段ですからきちんとしましょう。
 また、今週は晩~夜中(15は午前、16は午後)に化膿したり、全身的には貧血・むくみ・膀胱トラブル・鬱発作などありそうです。週を通して精神的に波があるので、鬱や精神疾患をお持ちの方はうまくコントロールしていきましょう。

風グループ

 祝日は元気でその後お疲れモードになりやすく、それによって歯磨きを忘れて寝てしまう可能性。食べて少し落ち着いてから、ではなく食べたらすぐ磨くことが現象回避のポイント。
 平日は審美に興味が出ますが、同時に無駄遣いの意味もあるので、必要なのかほしいだけなのか、判断をきっちりと。悩む理由が値段ならやってみる、やりたい理由が値段ならやらない。また、妊娠またはホルモンバランス(リズム)の関係で歯磨きをし損ねやすい(つまり一週間何らかの理由で歯磨きを忘れやすい)傾向があります。きちんとしておかないと、金曜午後あたりにすでに虫歯がある人は歯の痛みに悩まされる可能性が大です。
 週末は基本穏やかです。精神疾患などない人は楽しい週末が待っています。精神疾患をお持ちの方は、不安定になりやすいのでこれまた歯磨きをし損ねやすいです。

水グループ

 相変わらずイレギュラーなことが起きやすいですし、些細なことで精神的におかしくなります(突然キレるのも含む)ので、暴力沙汰や事故、けが、法的紛争にも発展しやすい時期です。時間や金銭、体力や気持ちなど余裕を持って柔軟に活動していくように心がけましょう。
 特に時間に追われると早食い大食いで肝臓や胆嚢への負担や糖尿病の危険もあります。時間がないときは無理して食べない(ただし水分とビタミンミネラルはきちんと摂りましょう)という判断も必要です。また、顎の痛みや心臓や血圧などの問題も発生してきます。歯科で麻酔治療を控えている方は体調のコントロールをしていきましょう。外科処置の前に体調が悪くなった場合はきちんと伝えておきましょう。
 17午前までは炎症や腫れ、外科的処置の可能性。平日はひょんなことでの名医とのご縁が期待できます。週末は神経トラブル、審美への興味、治療や通院で気ぜわしかったり精神的に疲れるなど。
 結婚の可能性もありますので、その場合は通院予定とのダブルブッキングがないか、スケジュール表とにらめっこしてください。

空グループ

 相変わらず体調が不安定です。または、感染症を恐れて潔癖になる。
 週を通して化膿しやすい、感染症になりやすいのと、主に今週は晩に血行不良から来る諸症状や過敏症状、むくみ、脱水、熱中症を引き起こしやすいです。不幸中の幸いなどでおおごとになる可能性は低いのですが、危うい橋を渡っている状況ですので、自己管理は怠りなく、調子が悪いときはすぐ通院を心がけましょう。
 週の後半は誤診や見込み違いが起きやすいです。一度何らかの診断が出ても、処置を受けても改善しない場合は早めに医療者に伝えるなど、自身でも働きかけていくか、いっそこの時期をずらして通院するのもいいのかもしれません(ケースバイケースなので、逼迫した症状などは迷わず病院へ!)。
 歯科治療でもそういったことが起こる可能性はあります。すべてに悲観的に出るとは限りませんが、そういうこともあるかもなあと思いながら治療を進めていくと落ち込んだり失望したりせずにすむかもしれません。


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