ご挨拶

 初めまして、X(twitter)では液状金属のゲームのあれ、として活動しております、占い師名:伊賀螺子(いがらし)と申します。どうぞよしなに。
 太陽風ブラウン、月が水ゴールド。

 2023年に超次元占星術®公認インストラクター養成講座を修了し、ライセンスをいただいています。2024年7月現在まではX(twitter)の占い用アカウントにて歯の週報を極力定期的にあげています(いろいろあってコンスタントに出せていませんが)。

 長文を書くのにX(twitter)は適さないのと、元々PC使いなので物理キーボードのが打ちやすいためこちらに変更することにしました。歯の占い週報も今後はこちらにしたいと思います。
 絵や写真も入れた方が世間的に受けはよいのでしょうが、文字を打つ方が好きなのでこのスタイルで行きます。

超次元占星術®とは

 我が師・酒井日香がその師である門馬寛明氏から受けた教えと、ハーフサム理論を体系化した、コスモバイオロジー大家でもあるR・エバーティン氏(お名前の読み方は表記揺れあり)の科学的な占星術を元に、独自に考案した占星術です。

 西洋占星術のサインやハウスは使用せず、度数ごとに5つのグループ(火土風水空)と、それぞれに3つの色(レッド・ネイビー・グレー/ライム・ピンク・パープル/イエロー・シルバー・ブラウン/ホワイト・ゴールド・スカイ/オレンジ・グリーン・ブラック)が割り当てられています。

 日々の出来事を見ていくにはネイタルの太陽と月(ルミナリーズ)の入るグループにどの惑星(冥王星も含む)とノードが入るかを見ていきます。

ハーフサムとは

 ある感受点(太陽や月など10の、惑星と、天文学的には準惑星にされてしまった元惑星の冥王星、ASCやMCのアングルに加えてノード軸)それぞれの中点がどこにあるかと、そこに、挙げたうちの何が入るかを見ていきます。

 恒星や小惑星は使わないので、非常にシンプルです。超次元占星術®もこの原則に従っています。また、性格や相性を見るものではなく、出来事を見ていきます。

コスモバイオロジーとは

 人体や人に起きる出来事(病も含む)、意識などは星の動きと連動しているという考え方に基づいた科学的な研究学問です。また、音楽や量子力学とも関わりが深い分野ともいえます。コスモバイオサイコロジーということもあります。これもエバーティン氏の流れを汲むものです。

 イメージや連想ゲームと化した何でもありの現代の占いを科学的な根拠あるものに、ゆくゆくは理数系の一分野に、科学的な占星術のための大学を。これがエバーティン氏や酒井師の悲願です。

 残念ながら、私はこの学派にいながら音楽はてんでだめですが。そもそも楽譜が読めません。音楽でできるのはカラオケだけです。

今後の活動について

 歯の週報をゆくゆくは有料化させたいのと、個人鑑定もご縁があればさせていただこうかと思っています。無料版を全部なくすのもどうかなと思うので、一言週報は継続してX(twitter)にあげていけたらなと。

 個人鑑定をする上で、顔を見せる、顔の見える関係という条件があるのでなかなか難しいのですが(私自身の問題でいろいろあり、顔を見せての音声会話がなかなか難しいところがあります。文字のやりとりの方がスムーズです。)まずは元々顔を知っている人とメールやチャット形式でやっていく方がいいのかな。そこから紹介制の方がいいかもしれないなあ。とか。

 まあ、まずは遅滞なく週報を上げることが先ですよね。その次に料金体系を考えていかないと。

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