今週の歯のコスモバイオサイコロジー(超次元占星術Ⓡ)9/16-9/22

毎度週末体調不良でご迷惑をおかけしております。

今回は風邪です。うつされました。鼻の不調の後発熱→副鼻腔炎。
全く動けない期間は少なかったのでごくごく軽症の部類なのですが、そこからのリカバリーに時間がかかるのは年のせいか……。
身内に空グループ、職場のトップが空グループ、というのもあるのですが、まあ毎日アクシデントトラブル体調不良続出です。
職場の従業員にも空グループの人がいて体調不良になったり、職場の機械が壊れたり。空グループ本人だけでなく、周囲に空グループが多い人も気をつけてくださいね。

認めたくないものだな
自分自身の
老い故の過ちというものを……。


今週のコスモバイオサイコロジー。

酒井日香先生が、やはり「世間一般の占星術」とは明確な線引きをした方がいいとの表明をされましたので、占星術の名称を極力使わない方向で行きたいと思います。
これ私も占星術畑以外でも痛感していることでして、一般の認識とプロの認識は違うのに同じ言葉を使ってしまうがために双方の間で様々な誤解や齟齬や悲劇を生んでしまっている現状があります。
まずは自分の周りから変えていこうと思います。
あと、長らく体調を崩していた影響もあり、先週は飛ばし今週はあっさりでのお伝えになることをお許しください。
というか、もう少し本業の拘束時間が減ってくれないかなあ。占いでもある程度の収入が得られるようになったら本業はパートやアルバイトにしようかなと思案中です。なので、個人案件も少しずつ受けていく方向で。

火グループ

週を通しての傾向としては、骨や石。歯科領域としては骨は何か起きるということは少ないですし、起きるときは結構大きい病院案件なことが多いので、まずは些細な異常でもいいので気になったらお近くの医院で相談を。
どちらかというと歯石が一番多いのかなと思います。ほかには横を向いている親知らずを抜くのに骨を削るとか。
長らく歯科に通っていない人がそうだ歯石を取ろうと思うタイミングかもしれません。
ほか、夜寝ている間の癖などはなかなか改善が難しいかと思いますが、無意識に歯を舌で押す癖がある人というのがいます。そういう方は夜中にむくみの影響もあって押してしまう傾向が強めになるかと思います(続くと知らない間に出っ歯になったり歯がぐらぐらしていきます)。それを防ぐために今週は塩分を控えめにすること、水分の必要量をしっかりとること。体を冷やしすぎないように、冷房の中で過ごしたら晩は湯船に浸かるなど気をつけましょう。
また、神経の痛みやしみる感じが週の中頃に起きやすいです。 または神経をとる治療を行うなど。

土グループ

週の初めの夜中からいきなり胃もたれのような感覚があって眠れないとか、夜中に生理が来てしまって眠いのに起きなければいけないといった、結果的に睡眠不足に陥る傾向があります。
今週は胃もたれ感覚、消化がうまくいかない傾向が強いです。胃もたれ感覚を防ぐためには今週は消化のよい食べ物をよくかんで、食べ過ぎ飲み過ぎに注意すること、ビタミンやミネラルを補給すること、体の冷えで消化酵素がうまく働いていない可能性もありますので、体をどこかのタイミングでしっかり温めるようにしましょう。朝一にスープや白湯、お風呂は湯船に浸かるようにするなど。
また、金曜の晩から土曜、プロの方の歯磨き忘れが多いかもしれません。うぬぼれちゃだめです。連休で飲み会とかあるかもなので、その後の歯磨きを忘れないように。

風グループ

週の初めは炎症やけんかでの口周りのけが、顎の筋肉が痛む、またはこれら以前から悩んでいた症状を治療してくれそうな医院とつながれる可能性があります。
妊娠している方は週の中頃までホルモンバランスの関係で腫れやすくなります。歯磨きは丁寧に。週末までの間は顎の筋肉を傷めやすいです。無理な大口をあけたり、歯ぎしりや食いしばりが出ないように気をつけて、マウスピースや口の体操で対策してください。また、妊娠の発覚もありますので、気になったら妊娠検査は朝に。
週末は歯のことに関して医院で情報収集とか、友人や親戚と会うときにはのことが話題になるかも。
炎症のワードがたくさん出てきていたので、炎症を起こさないように歯磨きは歯茎の境目までしっかり磨きましょう。

水グループ

大きな星の運行はなく、大きな動きはないのですが、短期間でめまぐるしく星が出たり入ったりするため、気ぜわしいかも。
オーバーワークで歯ぎしりが出る、疲れから歯磨きせずに寝てしまう。歯ぎしりで神経が痛む、しみる。祝日明けは元気かぐったりか両極端。昼間は鼻水が出すぎて汗もかいて通常の水分補給では体の水分が足りず、口の中はカラカラで菌の繁殖を起こしてしまう。磨いているのに虫歯になる、歯周病が進みやすいなど。しゃべる仕事をしている人も注意。
週の中頃はホルモンや自律神経の乱れの影響による歯磨き忘れ、イライラや不満からの食いしばりに注意。
週の後半は妊娠の可能性。産婦人科以外の通院では可能性をきちんと伝えましょう。
週末は歯ぎしりしてしまった場合は顎のあたりが耐えられないくらいだるくなります。神経質になってしまい、今見てもらわなくてもいいのに急に医院に行ってしまったり、予約がいっぱいなのに無理矢理見てもらうなどの傾向もあります。またその電話などで興奮して口論になったりもあり得ます。

空グループ

相変わらず、読みづらいし絞りにくいのですが。
シンプルに、「大変なことが起きますよ」+歯科におけるその方向性は?という感じで行きます。
週の初め。歯が悪くなっていることで、副鼻腔の炎症を起こすことがあります。それがひどくなると耳にも炎症が波及するかもしれません。聴覚や平衡感覚に異常が出てからでは遅いので、歯科と耳鼻科で連携をとれる医院を選択するといいでしょう。
週を通して午後から夕方、思春期あたりの若い女性が歯科医院に行くことが多いかもしれません。または神経がひどい炎症を起こすかもしれません。
金曜あたりから、顎が痛むかだるい感じがあった場合は、歯科で見てもらっても何もないならほかの科も当たってみましょう。重大な病が隠れているかもしれません。
土日は、婦人科領域で問題があるかもしれません。それで通院するのはいいのですが、歯科のキャンセル電話は忘れないようにしましょう。


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