超次元占星術®による歯の占い8/19-8/25


今週の振り返り

体調を崩しました。
働けないレベルではなかったのですが……というか、おまんま食べるためにそれでもいかなきゃいけないという。かなり頭痛と目の奥の痛みがひどく、週初めは仕事以外は寝ているといった状態でした。
また月曜にご縁が離れる系の出来事もあったりで、精神肉体ともにかなりつらい時期を過ごしました。頭痛の原因がわからないなら病院に行った方がいいなあと思っていたら、くしゃみが。
どうも、朝風呂即仕事だったのがよくなかったようで。季節的に冷房ガンガンなので、濡れ髪で冷えたっぽいです。目の痛みはデジタル媒体の使用頻度が高い故の目の乾きのようで、その状態に水分不足が重なり、鼻は鼻水が出せない状態で頭痛を起こしていたっぽいです。水分をたっぷり取ったら(普段からとっていないわけではないのですが、排出量に見合わない摂取量だったようです)鼻水が出るようになり、少しずつ症状は引いてきて週末は回復といった具合です。
また、恐るべきことに頭痛の原因がもう一つありました。歯ぎしりです。
自分で書いておきながら、数日マウスピースを忘れている日があり、枕が高すぎたのも加わって毎度寝起きが頭痛いという。気づいてマウスピースをした後は、歯がしみるような症状があり。自分でしっかり当ててますね……。こわ。
私、風×水なのですが、この鼻問題が耳の鼓膜にまで来てました。なので、水の方もしっかり当たってるわけですよ。

今週の歯以外のこと

最近は学校も早くから夏休みが終わるところが多いようで、高校生は今週くらいから、小中学生も来週には新学期といったところでしょうか。
常々思うのですが、これほどの酷暑になって久しいのに、教室にクーラーがあるからというだけの理由で学校の夏休みを減らす必要性はどこにあるんだろうかとか思ったりします(授業時間数の問題や貧困家庭への対策はあるかとは思いますが)。教室は涼しくても、通学途中の道はものすごく暑く、距離の遠い子たちの安全が心配です。小中学生は一時的避暑や水分補給のための店の立ち寄りなどはさすがに禁止されていないということなんでしょうか?ペットボトルの水は持って行ってもよくなったのでしょうか?
そうでないなら、命優先、そういった生命に危険を及ぼす制限的な決まりはできるだけ廃止してほしいところですね。水筒を持って行くにしても、持ち運べる容積には限界がありますから……。
グループ全体見渡してみて思うことは、「なんとなく、辛そう」でしょうか。
割と穏やかそうなのは水グループ、これまでのことが憑き物がとれたように凪いだ感じになります。が、完全に凪いでいるわけではなく、やはり周囲に振り回される、頭がフル回転して疲れてしまうといった傾向はありそうです。ストレスによる難聴とかが怖いので、気をつけて。
空グループはこのところずっと弱り調子で、その中でもある程度無理せず低出力モードでペースを守れてきているかなと思いますが、無理をしてきた人はドカンと大きな病に見舞われる可能性がありますので、とにかくよく休みましょう。
火グループは今週末くらいから夏の疲れや無理がたたり出す頃です。特に消化器系は気をつけて、脱水や熱中症も怖いですが、過度な体の冷やしすぎは消化酵素の働きが弱まってしまいますので、夏こそ湯船につかってぬるいお風呂で温めるとか、朝一番はうがいをしてから白湯を飲むなど冷やしすぎない工夫を。
土グループは先週末くらいから、または今週中頃までに女性は生理が始まった・始まる人もいるかと思いますが、いやなタイミングだったとしてもこれのおかげでほかの悪いことは避けられたと思っていいかと思います(各星の影響は一つか二つしか発現しないため)。そうでなかった方は今週ちょっといざこざや怪我が起きやすいです。できるだけ心穏やかに過ごすか、何か熱中できるものに無理のない範囲で打ち込んでください。週末によりパワフルに楽しむためにも。
風グループは週の中からにわかに慌ただしくなってきます。調整は週の前半までに。悲喜こもごもといったことにはなるかと思いますが、一過性のことが多いので、休み明けの混乱といった感じで出るのかなとは思います。早とちりや思い込みはトラブルの元ですから、よろずごと常に確認を。
ほか、全体的に女難の相(関わる年齢層はそれぞれ違うにしても)がありそうです、女性の扱いや対応には気をつけましょう。
長くなりすぎたので、本編にいきます。
話は変わりますが今、歯の内容専用に見る用のメモを作っていっています。これができたらもうちょっと歯の占いの原稿が早く作れてほかの勉強に時間を作れるかな。なので、ちょっとずつまとめていこうと思います。

超次元占星術Ⓡによる歯の占い

火グループ

基本的には、遺伝的に歯のできが元々悪いだとか元々歯が足りないことが発覚するとか、ほかには抜歯や手術跡の回復期、血が止まりにくい、治療が困難で時間や期間がかかる、根を分離したり悪いところを切り離したり歯を抜いたり欠けた部分を取り除いたりといったことが平日に起きやすく、それ以降は歯以外の体調不良で治療を中断・または予約をキャンセルせざるを得ない傾向があります。もしその前から歯以外の不調があるのなら、平日のうちにどこか病院にかかることをおすすめします。今週月火は不幸中の幸い効果でいい医師にかかれる可能性があります。
昼頃は暑さもありますので、今週は一週間通して熱中症や脱水、うつ様症状、むくみなどに注意しましょう。また、冷たいものの食べ過ぎで消化器官を傷めないように注意しましょう。
後半はお盆明けの疲れが出やすいので、通院以外ではゆっくり体を休めた方が良いでしょう。また、疲れが出やすいということは腫れやすいということです。忘れず気をつけて丁寧に歯磨きをしましょう。

土グループ

全体的には、週の前半は気象の影響や気分なりホルモンの変化(または女性なら生理中)の影響で、歯磨きをする気が起きないとか予約の日や時間なのに動く気になれない、治療で気が張り疲れてしまうなど気まぐれな傾向が出てきます。冷たいものの食べ過ぎや冷房で体が冷えすぎてそのような影響が起きる可能性もありますので、特に週の中頃は一日一回湯船のお湯につかって自律神経のバランスを整えるようにしましょう。ぬるめでいいです。
金曜以降に治療に適する時期が来るので、あまりに気乗りしないなら早めに予約変更をしましょう。その他、週のはじめはやけどや腫れ、けが、外科的処置など起こりやすいです。予定されたものならいいのですが、そうでない場合は慎重に生活してください。週の中頃は審美領域に安易に手を出したり、医院の物販を衝動買いしたりして、無駄遣い傾向が見られます。推し歯科への投げ銭とか、予算がありコンプレックスで本当に一秒も早く綺麗にしたいとかなら止めませんが、とくにお金に余裕があるわけでもないのになんとなくお得だとか気になって手を出すのは後悔の元ですので、予算とよく相談し、必要性をよく考えて。
今週は週を通して夕方に気分の波が来やすいです。歯磨きをする気が起きない可能性があるのなら、その時間を外して磨きましょう。 

風グループ

週のはじめは歯に関して大きくトラブルを起こす傾向はないのですが(あえて言うのなら喉を腫らしやすいので、外出時のマスクをしたり口を開けて寝ないようにする、寝る前の歯磨きを徹底するなどは必要ですが)、週の中以降で、順にですがいくつも星が入ってきます。
お盆明けの仕事が忙しいとかでストレスをためたり生活リズムが崩れたりして、特に歯ぎしりに出やすく顎に痛みやだるさが出やすいです。マウスピースや口の運動で乗り切ってください。水曜の午前中までにいかにリラックスして過ごせるかが後々影響してきます。安心できる場所やアイテムがあるならそれを活用してください。
木曜午後以降は頭を使ったり気を遣ったりといった場面が増えてきます。伴って歯の痛みやしみる感じが起きてきます。歯ぎしりや食いしばりのある人は前述の対策をとってください。または医院でしみ止め処置をしてもらってください。
先の2グループと同じく、週の後半は特に一日一度はぬるめのお湯につかってください。夜は極力早めに休みましょう。

水グループ

週の前半は頭脳労働や考えることが多かったり緊張したりで精神疲労が出やすく、歯茎が腫れないまでもぷよぷよ緩い感じがあったり、疲れが歯ぎしりに出たり耳に出たりします。歯科的に捉えるならば顎関節症といった顎の関節のトラブルの可能性もありますので、耳の症状と思っても耳鼻科で原因が見つからなければ歯科も頼ってみてもいいかもしれません。また、週を通してめまいやプールから上がったときのようなだるさを起こす症状も起きやすいです。こちらは歯の分野ではありませんが、あまりひどいようなら病院を受診してください。また、水分はこまめにとるようにしましょう。一度に飲み過ぎたり飲まなかったりは腎臓にダメージを与える可能性があります。

空グループ

相変わらず要注意な星の運行があります。
基本傾向として心臓や脳の血管トラブル、突然死、大事故、大病、大災害などに見舞われる可能性があります。特に心臓のトラブルは顎の痛みや肩こり感として現れることがあります。歯科で解決しないなら内科にもかかってみてもいいかもしれません。
ほかにも週の前半は薬害やアルコールの害、強姦の加害/被害、不整脈なども起きやすいです。歯科的にはアルコールアレルギーの発症、薬の飲み合わせが悪い、薬のアレルギーや副作用、けがで顎の骨を折ったり歯が折れたり割れたり抜けたり、口の中を切って縫う、麻酔や歯科治療でパニックを起こし過呼吸、などが朝から午前中にあり得ます。
また、週の中頃までは血が止まりにくい、けいれん、てんかん、発疹などが起きやすいです。特に血が止まりにくい場合歯科での手術が難しい可能性がありますので、予定されている場合はきちんと伝えましょう。あとの三つはそれが起きることによって歯科の予約をキャンセルせざるを得ないなどあるかもしれません。
後半は血の巡りが悪くなったりむくみや熱中症による意識障害、脱水、がんの発覚、血圧上昇や急低下(ショック症状)、電解質異常、水分不足による尿石、緊張や疲労なども注意が必要です。極力水分やミネラルビタミンをよくとりよく休むように、不調があればすぐ病院にかかるようにしましょう。

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