9/2-9/8歯の占い、遅れてすみません
今週の歯以外のこと。いつも長くてすみません。
日曜一日出かけねばならず、はい、全然できていませんでした。
それ以外は仕事に通院。なかなか思うように行きませんね。
2日分は、当たっているか当たっていないか答え合わせ用にでも。
あと、前週の台風予測が大外れだったので、先週の記事に追記で大反省会を行います。長すぎてまだ完成しません……。全体的にはホルモンに振り回される週といった感じでしょうか。特に土風水あたり。妊娠とかも。
ほかには副次的要素として、医院に限らず何かしら予約を入れている方は忘れやすい(というより、多くのグループはなんとなくダルくてキャンセルの連絡が入れづらくて無断キャンセルしてしまう)かもです。
無断キャンセルは相手方に迷惑や損害を与えかねないので気をつけて。
あと空グループさんは長く居座る影響力の大きい星が複数入ります。
複雑に絡みすぎて、どの要素が表出してくるかは本当に人によりますし、ここに挙げるような結果が全員に起こる訳ではなくて、正直どう出るかは読み切れないです。(個別ケースならばある程度絞れるのかもしれませんが。)
外れたら自分は占星術という軛を外して自分の意思や意志を持って能動的に生きているのだと思ってください(占星術が当たらないのは、実はいいことなのです)。まあ私一生未熟者なので、私の読みが下手なのが大半かもしれませんけど。精進します(先週のことといい)。
そして、できる限りの手は尽くして、どうしてもやりたい、そうなりたいと思ったことは占いの結果に関係なく、やる。これが大事です。日々のすべてに目的意識を持って生きる必要はないですが、目的や目標が見つかったら是非。
実は私もある占星術師に弟子入りしようとお願いしたことがありますが、あなたは占星術に向いていないので弟子にとりません、といわれたことがあり、納得がいかずあれこれ他の講座に参加したものの手応えが感じられず、いつの間にか酒井先生に弟子入りして今に至ります。まあそんなの入り口に過ぎず、ゴールなんて絶対にない一生学びの世界ですので、この先どうなるかなんてわかりませんけども。
願って動けば絶対うまくいくよ!とは、あんまりそういう系の言葉を言われるのは私も好きではないのでいいませんけど、やりたいことは血反吐をはいてでもやった方がいいですよ、少なくとも後悔しませんよ、という。
あ、比喩表現ですので、体調悪いとかそういうのはちゃんと食べて寝てくださいよ。本当に血反吐レベルなら病院へ。
本文にも書いていますが、いい方向に出るならば得体のしれない何かに突き動かされる様にすさまじい推進力でいろんなことを精力的に行って成していく可能性もあります、が、大事故とか大けが、大手術、大きな病気とかの可能性も多分にはらんでいる時期でもあります。できるだけよい方向に出てほしいところですね。日頃の行いがこの方向性を決めたりします。星自体の影響にはよいもの悪いもの必ずどの星にもあります。この辺、一般の占いとは違うところかも。
具体的には歯でいえば丁寧な歯磨きを習慣づけるとか、横断歩道を渡る際の左右確認の習慣とか、検診に行くとか、人には普段から親切にしておくとか、とっさの判断力とかそういった日頃の行いの積み重ね的なものが大事な時に運命の分かれ道を決めていくかもしれません。
超次元占星術®による歯の占い9/2-9/8
火グループ
2日午前までは先天欠損を見つける時期でしたが、それ以降5日朝までは骨折したり治癒段階だったり、歯石がたまりやすかったり。2日夕方と3日から4日の日付変更頃、水分の摂取不足による粘膜の乾き、そこから来る口内のヒリヒリ感や痛み。粘膜に傷が入る、そこから膿む。時間や状況的に、夕ご飯で硬いものが当たって粘膜に傷がいき腫れる、膿むとか、歯磨きをするときに粘膜に当たってしまい傷ができるなど。またはその時間までにそのような傷を作っていて、精神的に不安定で歯磨きができずに寝てしまい腫れを作ってしまうことも。
その後、5日以降7日朝までは顎の骨折、骨髄炎、歯茎や歯の神経の萎縮や壊死。歯ぎしりや食いしばりがひどく顎の骨が増殖する、筋肉が痛むなどの可能性もあります。
運悪く週末に炎症や発熱傾向が見られ、歯ぎしりが続いた人は顎の痛みやだるさ、顎関節症も発症している場合は骨の炎症(骨髄炎)、歯の神経の壊死、その他歯茎の腫れ、痛み、熱感が起きやすいです。歯ぎしりに関しては口の体操とマウスピース、歯茎の腫れには歯磨きで予防を。週末は開いている診療所が少ないので、自衛を。
土グループ
大きな問題は起きにくい星回りではありますが、重箱の隅をつついてみるとホルモンの問題や、女性は月経、妊娠初期などの影響が2日から3日夕方に。歯磨きを忘れがちなので、意識して磨いてください。また、イライラしやすい傾向もあるので、治療でいったかかりつけでトラブルを起こしたりしないようにしましょう。
そのほかには肝臓や膵臓、胆嚢、腎臓などへの負担、といえばわかりにくいですが、糖尿病予備軍やすでになっている人はその影響で歯周病が悪化しやすいです。卵が先か鶏が先か、ですが、歯周病が糖尿を呼び起こすといわれています。可能であれば寝起き、三食後、就寝前にしっかり歯磨きを。食べ過ぎの人は控えて。女性はとくに月経前後食欲が増す人も多いので、その時期のコントロールを大事に。その食欲はミネラル不足が原因かもです。不足しがちなミネラルは一時的にならサプリメントの力を借りるのもありです。
風グループ
こちらも歯科的にはそこまでひどい状況は起きにくいとは思うのですが、やはりホルモンの影響はあります。それに加えて自律神経のバランスの影響もあります。総じていえば土グループに近い状態で、症状としてはけだるいとか眠い、気力がわかない感じ。歯磨きをする気になれないとか精神的にできないなど。
そういったことが特になければ、審美歯科分野、自由診療への興味やご縁、または情報収集。
水グループ
長期滞在する星はなく、短いサイクルで細々と影響が出てきます。表だってきつい星回りではないのですが、短期間でいろいろ出来事があり、めまぐるしさで疲れるとかはあるかもしれません。
姿勢が悪い人やは脊柱が曲がった影響から、心肺機能が弱っている方は呼吸の苦しさからの口呼吸、引いては歯並びの乱れ。
ほかは土や風と同じく、ホルモンの影響で歯磨きする気になれないとか気力がわかない。体が重いなど。
週の末にかけて審美要素が気になる、着手する。日曜まで行くと、平日の気疲れが来る。くたびれて家に引きこもる。のはいいですが、歯磨きは忘れずに。
空グループ
持病のある人もない人もこれからしばらく要注意な時期にはいりました。
特に二日午前以降は注意したいところ。重病や大病が潜んでいる可能性があります。血液の疾患、脳や心臓の血管、不整脈、心肺機能、その他各種難病や遺伝性の病、精神的異常の表示。検診にいけるなら行きましょう。非常に静かに痛みもなく進行しているかもしれません(何もないならそれでいいので、長く検診や健康診断を行っていない方は行きましょう。歯に限らず)。
歯科的には、長期にわたり歯ぐきの出血が止まらないという症状がある場合はすぐに歯科医院で見てもらってください(何もないとしても歯周病として問題かもですし)。
一つのくみあわせに一つか二つ程度しか影響が出ないという法則性からいけば、ほかの要素が出ているのならば気にしなくていいかもしれません(しかも人生悪いことばかりではないので、良く出れば得体のしれない何かに突き動かされるようにすさまじい推進力でいろんなことを精力的に行って成していく可能性もあります)が、このブログは主に歯の病気予報であることから、基本的にいいことは書きません。なぜなら歯の病気は基本は歯磨きで予防できることでありながら、一度何らかの症状を起こすと基本的には治療しない限りは治らないからです。
で、全身の病気的な要素がなかったとしても、歯科での定期検診や治療に意義を見いだせずサボる、ドタキャンして以降ご無沙汰になることも考えられます。
または重い腰を上げて徐々に治療を始めるかもしれません(こちらに出てくれた方がいいので、是非通院を)。
で、これをベースに5日までは抵抗力が落ちて歯ぐきが腫れたり筋肉の痛みやこわばり、炎症や発熱傾向、躁鬱傾向、暴力傾向、けがや事故があります。通院や治療への気力がわかないとか、体力がないなども。副次的に薬の過剰摂取(痛み止めの頓服などもらっている場合の飲み過ぎや、認知症の方の薬の管理ミスで飲み過ぎるなども考えられます)、薬とアルコールを同時にとってしまう、薬の副作用などの影響、活力不足が4日晩から7日朝まで。
週末には知覚過敏の症状が出やすいです。週末なので病院も開いていませんので、マウスピースや口の体操で凌いでください。
また、2日昼、3日夕方、7日昼、8日夕方は診療時間中に当たる時間ですが、この時に落ち着きがなくなります。それまでしっかり覚えていた予約を突如ほかのタスクが入ることで忘れやすいです。リマインダーを必ず設定しましょう。認知症の方の通院は特に注意。
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