僕のこと

前の投稿ではかるーく挨拶をさせてもらいましたが、この回ではお前誰なん?ってとこに触れよかな、、

僕はそこら辺の学校に通う看護学生です。 授業に追いついて赤点を取らないようにするのに精一杯になってる学生です。
そんな僕は今日まで色んなことを経験してきました。数える程しか生きていないやつが何言っとるんって思われるかもしれませんが💦



僕は、感情が分からないことが多いです。なんでかって?それは、ある日を境に感じることをやめたからです。
感じることを辞める。それは、とても簡単でした。感じることを辞めちゃえば苦しいとかしんどいとか嫌な思いをしなくて済む。そう考えた僕は心に蓋をしました。今までを無くすために。

感じることをやめた日から僕は、偽ることを始めました。心の中では何も思っていない。けど、周りから見ると普通の感情のある子になるよう演じてました。

その日から僕は自分を見失いました。偽りの自分が全てを行ってくれるから本当の自分は何を思ってて何をしたいのか全く分からなくなりました。

だから、僕はずっと偽り続けていました。素の自分を出したら誰かを困らせるから。


そして、僕は誰かに助けを求めることもほとんどしませんでした。したところで誰もわかってくれない。僕の中にはそれが根深く突き刺さっていました。だから僕はひとりでずーっと頑張り続けてました。誰にも頼れないから。頼っても自分が傷つくから。


僕には苦手なことがたっくさんあります。
大きな音、人の声、匂い、人混み、空気を読むこと、文章を書くとなどなど。上げ始めたらキリがないくらい沢山あります。そして、その事は多くの人は知りません。もちろん、家族も。


結局何が言いたいかわかんなくなったけど、まぁ、そういうことです。読み取ってください。笑


そんな僕の人生の中にはいつも推しがいました。それは次回……

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