クズ犯罪者が作家を目指す理由。

GARAHIくホ京ハeu(がらひくほきょうはゆ)まずはこのペンネームの由来から。

このペンネームに入っている文字は自分を狂わせてくれた人などです。この人たちのおかげで自分という存在が存在しています。こんな今すぐ死んだ方がいいクズが勝手に名前を使い、申し訳ありません。ですが、とても感謝しており、尊敬しているということを知っていただきたいのです。

現在18歳・少年の自分はこれまでに多くの罪を犯してきました。そんな自分がなぜ作家を目指しているのかを語っていこうと思います。

幼児園の頃。まず、自分は幼児園の頃に一つ目の罪を犯しました。それは、今で言う『セクハラ』です。その時の自分は何も考えておらず、ただ女子のアソコが気になりました。そこで、仲の良い女子がトイレしている前でその女子のおしっこを眺めたり、アソコを触っていたのを覚えています。それ以外に、『野外放尿』友達とふざけてトイレットペーパーの芯にち○こを入れて放尿して怒られた記憶もあります。そんな自分ですが、小学校に入学することになります。

小学校の頃。自分が一番おかしくなっていたのは小学生の頃でした。初めてのオ○ニーは、婆ちゃんの家でした。小学低学年の時に婆ちゃんの家でエロ本を知り、小学三年生の時からオ○ニーを始めていました。最初は何も分からず、親戚が持っていたエロ本を盗み、その本でち○こを挟んでコキコキしていました。自分には妹がおりまして、その純粋な妹にお医者さんごっこといい、妹のアソコをいじったり舐めたり、自分のち○こを舐めさせたりしました。その後家に帰り、お風呂に妹と二人で入った時、本番行為をしようとします。ですが、エッチの知識がない自分は勃起してから挿入という事を知らず、平常時のまま入れようとします。もちろん、何の前戯もしてないですし当時の妹は小学一年生ぐらいだった気がするので、痛いと言い先っぽを数ミリ入れることしか出来ずに終わりました。

それと、ここから自分は三次元で感情が動くことが少なくなって行きます。それは、自分の家(オンボロ一軒家)で猫を飼っていたのですが(ペット禁止なのに)隣に住んでいる爺さんに、飼っている猫を殴り殺されたのです。自分が家に帰ると、いつも家にいる猫がいなかったので、家の周りを見ていた時、目ん玉が飛び出て血が飛び散り、肉と体の骨が見え、て殴りゴロされた猫の遺体を発見しました。その時、頭が真っ白になりすぐ兄がいる学校に走りました。後日、隣の爺さんが木刀で『邪魔だったから殺した』と話したと母から聞き、自分達は違う家に引っ越しました。

それから小学5年生になった自分は性欲に犯されて行きます。提出物をよく忘れていた自分は、同学年で一人だけ放課後に残され提出物をやっていました。そんな毎日に飽きた自分はまた罪を犯しました。クラスメイトの女子たちのロッカーに入っている体操服の匂いを嗅ぎ始めたのです。最初は匂いを嗅いで体操服入れに戻す。を繰り返していたのですが、頭にずっと残って離れないいい匂いの体操服を見つけました。自分は気が付いたら、その女子の体操服をち○こに当て、体操服のズボンの匂いを嗅ぎながらコキコキしていました。それ以来、放課後になると、廊下で先生が来ないのを確認するといい匂いの女子のリコーダーにち○こを擦り付けたり、いい匂いの女子が給食時間に使うマスクにち○こを擦り付けたりしました。ですが、擦り付けている時に廊下から先生の足音が聞こえて来て咄嗟にマスクを握ったまま席につきました。それから、先生はどっかに行ってくれず、仕方なく自分はそのままマスクを家に持ち帰ってきました。もちろん、家に帰ってきたらマスクの匂いを嗅ぎながら、コキコキしてました。翌日、どきどきしながら学校に行きましたが、いい匂いの女子のマスクが無くなってもなんの問題も起こりませんでした。それから、自分はどんどん性欲に支配され、誰かとエッチしたいと思い、妹を犯そうとします。親と妹と自分の三人で布団を敷いて寝ていたので、親と妹が寝た後、妹のお尻にアソコを擦り付けてコキコキしていました。寝ている妹のアソコを舐めたり口にち○こをくっつけたり、へそを舐めたりしました。そんなことを毎日していくと、ちょこちょこ起きるようになったので、やめました。当時の自分は本当に性欲に支配されていました。お腹が減って死にそうな人の前にご飯が置かれた時、ご飯しか見えないように、目の前に『やりたい』があると、それしか見えなかったのです。

犯罪はこれだけでは終わりません。自分は当時遊戯王というカードゲームにハマっており、クラスメイトの一人から校納金(5000円)を盗み、遊戯王のボックスを購入しました。それから、近場のコンビニで遊戯王のカードパックを盗んだりもしました。ペットショップでハムスターをポケットに入れて盗んだこともあります。友達や他人の遊戯王カード、ゲーム機、ゲームカセットを盗んで売ったこともあります。

この時から、自分はアニメを見るのとラップバトルを見るのが好きになりました。とあるエロアニメを見たせいで、性癖がおかしくなり、アブノーマルな作品でしか抜けない体になってしまいました。

当時、髪が長かった自分は仲が良かった幼馴染からある日いじめを受けました。ですが、悲しくもなく、大事にしてやりました。その幼馴染がある日自分の首を締めてきたのですが、なぜか抵抗する気が起きず、殺してほしいと感じました。

そんな自分は中学生になります。中学生の自分は性欲を抑え、理性が保てるようになり、これまでの事を後悔します。この時に、性欲の恐ろしさを少しづつ理解していきます。

中学二年生の頃。自分はなぜか、一ヶ月のオ○禁を始めてしまいます。これまで毎日2〜3回。多い時は8回抜いていました。そんな自分がオ○禁をすると、当然性欲に支配されました。2週間が経った頃、『オ○ニーじゃなかったらいいやん』と思い、スマホにいろんな出会い系サイトをインストールします。そして、いろんな人にメッセージを送りますが、『コインを追加してください』と出てくるばかり。数十回メッセージを送った自分は一回のメッセージに待ち合わせ場所と日時を入力し送信。そして、予定日に予定の場所で待ちますが、二時間待ってもきませんでした。その時、自分は我に戻りました。そして、いよいよオ○禁が終わり、最高の一発を抜いてやろうと思い、親に『ちょっと走ってくる』と嘘をつき、近くの公園に向かいました。自分は野外で抜こうと考えていたのですが、そこの公園にはカップルがいて、そのカップルがあまりにも動かなかったので自分は結局家のマンション横にあるスペースで抜きました。その後、性欲の恐ろしさを実感しました。自分はプールに行った時、泳いでいる女の人のお尻をバレないように触ったりしていました。

中学二年生の時に、Vtuberを知り、沼にハマってしまいます。それと、女子に優しくしろと教わってきたので、女子に対し、親切なことをしてきた自分ですが、あまりにも仇で返されたので、女子が嫌いになり、女子に対し親切なことをするのはやめました。この時から、女子=クソ○マという考えになりました。

そして、中学三年生になり自分は友達にプールの時間を見学して、女子更衣室から下着を盗む。というイベントに誘われ、乗ってしまいます。自分はヒヨって盗めなかったのですが、友達は取ってきて一緒にその下着を見てました。その下着を戻して帰ってくる途中に女子が帰ってきて、誰かは見られていないですが、『女子更衣室に男子がいた』という噂はすぐに広まりました。自分達は知らないふりをすると、その噂はすぐに消え去りました。

それから、高校を決める時期がやってきて、自分は高校受験がしたくなく、周りの人から『凄い!』と言われたかった自分は必死でアニメ関係の学校を探し、とある専門学校を見つけ、当時自分は小説をあまり読んだことがなく、『小説家なんて楽勝だろ』という安易な考えと、自分が好きなアニメ会社が賞を開催していることを知り、そこに応募して、『小説家になって自分の作品を好きなアニメ会社にアニメ化してもらう!』という夢ができました。

そして、専門学校に上がります。そして、小説家を舐めていたことを自覚した時、好きなアニメ会社が賞を中止したことを知り、夢が消えてしまいます。それから夢が無くなったまま、短編作品を数作書いて一年が終わります。高校生に上がり、自分はオ○ホールというおもちゃを知り、購入して、使いますが、右手でよくね?と買ったことを後悔します。

二年生に上がり、もうすぐ二年生が終わる頃、好きなVtuberがトラブルを起こして活動停止。その時に、もうVtuberを見ないことを誓い、次に見るときは自分が人気作家になった時。だと覚悟を決めます。そのおかげで、『人気作家になる』という夢ができました。この年は絶望的な出来事がいっぱいあり、家で飼っている猫が兄妹で子作りを行い、奇形児の猫が生まれ最善を尽くしたが目の前で死んだり、違う母猫に首を噛まれて出血死したり、ちゃんと体が作られていない子猫の体の部位(眼球、右手くび、足、内臓が出ている下半身)がそこらじゅうに転がっていたのを見ました。そして、三年生に上がった自分は、また性欲に支配されてしまいます。本当に少し前なのですが、妹が親と喧嘩した時、助けてあげるからオ○ニーを手伝ってと言い、手でコキコキさせました。

そして現在、自分は『人気作家になりたい!』『最強に可愛い彼女を創りたい!』『誰かに必要とされる。生きていることを肯定してもらいたい!』という夢を掲げながら作家を目指しています。

こんなクズで気持ち悪い自分が言うのもアレなのですが、自分は『ありのままの自分』が一番好きです。尊敬している方がおっしゃっていた言葉です。自分もその通りだと思っています。己を隠さず変態なら変態でクズならクズらしく生きればいいのだと。化粧やブランド品で着飾っているビ○チなんてクソくらえ!です。ありのままの自分が一番美しくて一番愛おしいのです。

#創作大賞2023 #エッセイ部門

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