2000帯から見る今のスプラ3
いろんな武器を使っていろんな人と関わる中で感じるものがある。
スプラ2の感覚がスプラ3ではちょっと通用しない部分がやっぱりあるなって思うのと、レートをあげる為の意識が2よりシビアかもしれないって話。
あたり前っちゃそうなんだけども笑
最近いろいろと迷走しててごちゃごちゃなってた自分なんだけども、第一の原因はわかってる。
1stシーズンの甘さが抜けてないのが1番。
自分のスタイル自体が前線ゴリ押しムーブを好む所があって、それでバンカラカンストしちゃった所にある。
あの時はまだ新規も沢山いる中だった故に自分のスタイルが刺さってしまったわけです笑
なんとなくわかってたけど、やっぱりそこだって今になって改めて気付いたってわけですね。
今のスプラ3はだんだんみんな慣れてきて上手くなってるもんね普通に笑
だから甘い事をしちゃいけないんですね。
それが許されるのは一部の規格外だけです。
話をちょっと深めにすると。
スプラ3はマッチングのレート幅が広いのはみんな知ってると思うんだけど、そこが多分1番考える必要があるミソだと思うのね。
負けた時に1番やるせない気もちになるトコでもあるのかな?でも勝ってる人っているわけで笑
じゃぁ何がその人と違うのかってやっぱり考えた時に、甘さなんですよね。
キルレとか対面勝率みたいな華々しい活躍をやっぱしたいとこだけど、メモリとか見返すと、敵チーム側を見た時にそんなことしてる人ってあんまりいないんですね。
むしろぼ〜っと見てるとわからないくらい地道なプレイに見えるんです。でもそこに凄い意味があったり試合としての噛み合いがよかったりトリガーになってたりして、自分に明らかに足りてない部分が見えてきたんですね。
コンスタントに前でキルを取り続ける華々しさよりも生存しながらジリジリとみんなでラインあげようってコツコツと仕事してる人の試合のほうが上手くいってるんですね。
何が有効で何が無駄かってのをもう一回考えるいいきっかけになったなって思います。
そういえばスプラ2で本気でX取りに行った時ってメモリ見返した彼らみたいな動きしてたなぁって、はっ!としたのも事実。
キャラコンとかエイム以前の問題です笑
まぁ端的に書き出すと
生存
潜伏
不意打ち
サブ(ボム系)をしっかり使う
周りをちゃんと見る
なるべく無駄なデスを控えて取れそうなキルはしっかり取って人数有利につなげるって事。
これが根底にあるからこそルール関与に繋がるわけですね。
そこが今の自分と彼らの決定的な違いだって気付いたんですなぁ笑
なんでそこ踏まえて改めてまた自分自身レートあげに励んで見ようかなって思いました。
これでレート上がったらドヤ顔しよう笑
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?