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屋根裏からスケッチブックと油彩画(下級武士隠居老人)



屋根裏から20年間忘れていたスケッチブックを発見
30年前、40歳代でゴルフを始める、。
緑のゴルフ場での青空に吸い込まれて行く白いゴルフボール、スコアボロボロでも爽快さにハマッタでござる。
50歳代は良く妻女と2人でショートホールのゴルフ場に出かけ汗を流したでござった。
ここまで屋根裏からスケッチブック


おてんば人形
ポスターから銀河 大翔会展 クサカベ賞
おじいちゃんのポンコツUFO  
シリーズ5枚で絵本作成
クモハ42型
広島 路面電車
おじいちゃんのポンコツジェット修復中
毎年山のキャンプ場に友人4家族でたき火でバーベキュウ、酒を飲み、夜空に満天の星、夜明けの光と雲海、心の底まで綺麗になる至福の時でござった。
30年前たき火の絵を4枚描いていたのを忘れていた。
月の北半球が冬となってます。
ロボちゃんの旅
希望のネコ
歯茎をむき出した龍の絵は無いと思う、妻の実家の犬がいつも鼻にしわをよせ、歯茎をむき出して吠える、怒龍で描いて見たかった、歯茎がわからないので自分の歯茎を鏡で見てオーバーに描くこの絵は3作目。
孫のリクエストで月の上にウサギ
拡大すれば中腹から上は巨大な城
ポンコツトラック修復中
30歳代初の木製帆船模型製作のコロンブスのサンタマリア、作成5か月、絵にして宇宙に飛ばしマスト、ロープを見せるため帆を半透明、帆に不死鳥を描く
夢に見た城
孫のために絵本にしたロボちゃんの旅



画面の右端に小さなUFO
2004美術春秋、掲載(宮内庁、各大使館他、世界各国美術館、図書館、大学、クイーンエリザベスⅡ、永久収蔵)
雷の親子
20年後の自画像 腰が曲がり白髪と白髭、顔のしわとたれ目、バイクに錆を入れ空間に遠くの城で完成。
夢の旅人  ベットに入るといつもおじいさんが昔の話をしてくれた。 西に向かうと大きな城、小さな城、幻の城があるという。 大人になったらおじいさんの様に旅をしたいと思っていた。 旅のきびしさが昨日から優しさに包まれた光と風に変わった。 心まで洗われた気分だ。 森を抜けると目の前に巨大な城が朝陽に包まれていた。  感動で息が止まり、体が震える。   おじいさんが話していた城に会えた。夢の旅に出てよかった。
下描きの状態でルーブル美術館出展の依頼があり、西洋の巨大城であったのを日本の城と手前の草原に松の木を入れ日本を表す。
夢で見た城 夢の城 No15  F-15号 完成までキャンバスにファンデーションを塗り乾いて下描き。
主要部の位置決め。
更に決めていく。
全体のバランスを見ながら細かく描く。
約製作に5か月 完成。
虹のような稲妻、大地を揺るがす雷鳴、光の渦の祭典           2000 雷の夢no2 F-30  2004東京北区 ABC展 大賞
夢で見た雷、夢はであった切れ目ない爆発であった、今でも目に浮かぶ今描けばまた新たなる絵が出来そう。    以上油彩画170点の一部でござる。

#創作大賞2024 #オールカテゴリ部門

木工作品机,椅子、ベンチ、ベッド、その他いろいろ約50点


1984  シューズボックス自作
木製帆船模型
檜の間伐材でアトリエ自作


バイクガレージ自作