このメーカー謎過ぎる…
メーカーのYou○ubeは新台系以外見ません
どうもウタイ鯛保留の中の人です
皆さんメーカーの公式you○ube動画って
見たりしますかね?
私は新台の情報以外
あんまり見たりしないんですよねぇ
ただある日ふとしたきっかけで
メーカーの公式マスコットキャラクターの
肌色が「青」でメーカーの推し色が「白」の
見るからにクソ寒いメーカーの
とある動画を見たんですよ
(メーカー名くらいちゃんと言えや)
それはつい7か月前くらいに出た
普図抽選の癖に何の捻りも面白みもなく
スペックも演出もボロクソ評価された
カメムシのなく頃にの役物の動画なんですが
(そもそもカメムシは鳴かねぇんだわ)
役物を開発した人が必死こいて
「この役物は非電動で動くんですよ!」
とか説明していて
それを見ていたら、まるで
おもちゃ会社に勤めるパパが
興味もない子供に必死に
自分の作ったおもちゃを
「このボタンを押すとしゃべるんだぞー、すごいだろー」
と、暖簾に腕押し程度の愚説を唱えてる
そんな様を見ているようで
なんだか切なくなってしまったんですよね
(視点がひねくれ過ぎなんよそれ)
で、今日はそんな
Dの意思を継ぐメーカーの話です
(それを言い出したら吉宗技研もDだぞ)
このメーカーさんの台は
見出し画像でもあるように
スロットのBOΦWYもよく打ちましたし
パチンコの
パイレーツオブダイナマイトキングなんか
めちゃめちゃ好きで打ってました
(一般的な嗜好から常に離れようとするな)
でもこのメーカーって
メーカーのYou○ube云々以前に
なんか色々おかしくね?
って思うところが多くあるんです
という訳で本日は
このDの意思を継ぐメーカーがおかしい
そう思う個人的理由について
①台を出す頻度が謎過ぎる
②なぜかユ○バと仲が良い
③スロットは三台に一台ペースで本気を出す
この3つについて話した上で
なんでこのメーカーが謎行動するのか
そこの個人的な理由に関しては
有料の方で話していきたいと思います
①台を出す頻度が謎過ぎる
まず皆様もご存じの通り
このメーカーはスロットも出しますが
どちらかと言えば
パチンコメインのメーカーです
その上で一つ問題です
CR機の65%規制が始まった
2016年から現代に至る8年間で
このメーカーが年間で
メインスペックを出したパチンコの台数
これが一番多いのは一体何年でしょうか?
答えは2018年になります
………と、言われてもピンと来ない人も
結構いると思いますので
それが一体どんな時代だったか話すと
CR機が出せる超ギリギリの時期です
この時期と言うのは
CR機の時速規制がギッチギチで
面白い台が作りにくく
メーカーが店に台を売りにくい
そういう時期だったんですよ
例えば確変確率1/190の確変ループの
時速がクソ遅い赤い黄金騎士だとか
65%継続の癖にヘソ40%しか確変突入しない
ゴリスハザードなどが
この時期の該当の台になります
(その時期の台の名前もじっても誰もわからねぇわ)
無論、これらの台の評価はかなり低いです
CRからP機に変わるからとはいえ
この時期に台を量産して売るのは
あまりにも非効率だと思うんですよ
確かに一回のボーナスの出玉が
最大2400から1500になり
台の構想を変える必要があるので
CRの時代に台を出す必要が
かなりありそうですが
こんな大きく内容が変わる規制は
メーカーも事前に把握してるでしょうし
その一年前に2000発以上の台を
大量に出した方が
ゲーム性のクオリティが高い台も
より多く出せたはずなんです
しかしこのメーカーは2017年で
メインスペックに該当する台を
5機種しか出していないんです
仮にギリギリに出すことに意味があると
メーカーが思っていたとしても
それなら2019年に一気に
市場に台を出せば良いし
あまりに無計画だと思うんですよね
そしてそんなCR機時代が終わり
P機の時代を迎えると
更にこのメーカーの謎が深まる事態が
発生していきます
②なぜかユ○バと仲が良い
皆さんP天昇!北斗相撲はご存じですか?
(サ○ーの黒歴史6号機スロットと混じってるぞ)
確変の構造を利用して
通常時の状態を複雑に構成し
実質初当たり確率分母を1/406にしただけの
クソ無能台です
(お前結構好きでよく打ってただろうが)
まぁスペック云々は今回の話とは関係なくて
この台の右打ちに
プレミアが発生しやすいモードがあるんです
そのモードでは、なんと
ゆるせぼね、ゆるはーです、が
群予告で出てくる事があるんです
そして実際その台を打った
〇GAMETVの自称元開発者の
昔は良かったと言うしか脳のないジジイが
(お前そいつに親でも殺されたんか?)
Dの意思を継ぐこのメーカーとユ○バが
仲が良いって言う話をしてたんですよ
そしてそれから、またしばらく時は経ち
今度はユ○バからPバベルと言う
ゴミみたいな役物機が出てくるんですが
(今回の記事は黒歴史掘削回かよ)
あくまでこれは噂の範囲を出ないのですが
この役物を開発したのが正に
あのDの意思を継ぐメーカーだとも
言われているんです
しかし仲が良い証拠をいくら出しても
おかしいと思うのが
この2メーカーが繋がる要素が
あまり見当たらないところなのです
Dの意思を継ぐ会社が世話になってる
〇ィールズ改めヴォルデモートとも
過去に関係があったとはいえ
○ニバは仲が悪いですし
(発作設定忘れてるぞお前)
相対的に考えても
スロットメーカーとパチンコメーカー
相容れる事があまりないようにも見えます
それなのに仲が良い……
どうにも変な関係ですよね
そしてそんな事よりも
もっとDの意思を継ぐこのメーカーが
もっとおかしいと思うのが
スロットの話なんですよ
③スロットは三台に一台のペースで本気を出す
つい最近Dの意思を継ぐこのメーカーから
L真一騎当千が出たじゃないですか?
で、こちらの台は今まさに稼働貢献中
なんだ、このメーカーも結構やるじゃん
なんて話す人も表れるかもしれません
私からしたら
このメーカーが
本気を出すタイミングになっただけ
そう思うのです
なぜならばこのL真一騎当千が出る前の
このメーカーのスロットのラインナップは
ひぐらし業、BOΦWY
それでもってその前の
うしおととらのスロットは
稼働貢献が12週を記録して
その前の台が
哲也、おそ松さん、なんですよ
一応ダイナマイトキングもあるんですが
こちらは導入も300台ですし
少なすぎるので今回は話から除きます
こう見ると
まるで狙っているかのように
クソ台、クソ台、良台の順番で
毎回スロットを出しているんです
いくらメーカーの台の調子が
上下するからって
あまりに規則正しく台のクオリティに
差が出すぎだろ、と
個人的に感じてしまうんですよね
これでもしもL真一騎当千の次の台が
ちゃんとクソ台だったのなら
もうわざととしか思えないんです
でも私、これら3つの話を並べてて
ふと思ったんですよ……
まぁ、こっから先の話は
有料なんですけれどもね
(今日の記事唐突に話終わりすぎだろ)
という訳で本日の無料部分はここまで
また来週お楽しみに、ばいばい
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