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虎に翼  _93

出題範囲:91話~105話

キーワード:航一と寅子は、結婚によって苗字が変わることに悩む      結局、寅子と航一は、法律に基づかない“事実婚”を選択する  寅子と優未は航一と百合には受け入れられるが、朋一とのどかには、距離をおかれる   寅子は美佐江を救うことに悩む   明律大学の出身者たちが、直明の呼びかけに応じて再結成することができて、寅子の結婚式で裁判劇を披露する

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □□ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □□ の文字を想像してみてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“虎に翼”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“虎に翼”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    寅子は航一との結婚を考える上で、苗字が変わることになやんでいました。そこで、寅子は、東京地方裁判所の所長室で、所長の桂場に「私が法的に星寅子になったとしても、 *** の上で佐田寅子を名乗ることはできないでしょうか?」と聞きました。桂場は「結婚は構わないが旧姓で働く事は“不可能である”と告げました。それは、判決の信憑性に問題が生じる可能性があるからでした。第103話

2    山田轟法律事務所で、航一は「婚姻届を出す結婚は止めよう」と提案しました。航一は「僕が止めようと言ったのは、いわゆる、婚姻届を出して行う結婚のことです」と言いました。轟の恋人の **** は「あの~、すみません、僕は、法律に疎いので」と言うと、航一は「お互いが考えてることを、思いのままに書いた遺言書を取り交わして、それを、僕らの婚姻届の代わりにして、これをもって、夫婦となったことにしませんか?」と寅子に呼びかけました。第104話  https://news.yahoo.co.jp/articles/685578e961dece39bb7c275d384855ffff7a3042

8    寅子は三条支部から、航一の勤める新潟本庁に出張していましたが、 **** で電車が止まってしまいました。このため、寅子は一時本庁に足止めになりましたが、このことが、寅子と航一との距離を縮めることになりました。第95話  https://drama-blog.net/archives/79806

4    寅子は東京地裁に異動となり、3年間の新潟三条支部の勤めを終えることになりました。職員一同が「佐田判事、ご苦労さまでした!」と拍手が鳴り響きました。満面の笑みで、杉田 *** が寅子に花束を差し出しました。寅子は「ありがごうございます!」とお礼をいいました。第96話  https://news.yahoo.co.jp/articles/c54fadb73c55414792738270cfda040106e278d8

6    美佐江のことを心配する寅子のもとに、寅子のことを心配する航一が訪ねてきました。それは、「読まなければならない書類を読むため」との理由でした。寅子は、なぜか、航一の訪問によって心が安らぎました。2人でお茶を飲んだ後、航一は「では、また!」と言うと、寅子も「また、 ***** で」と言いました。2人は、お互い深くお辞儀をしてわかれました。第93話  https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/joshi_spa/trend/joshi_spa-1316978?redirect=1

9    星家に引っ越しする寅子と優未のことを、猪爪家の家族は皆心配しますが、優未は「私、何にも不安はないの!」「だって航一さんは、お母さんと優未が大好きなんだもん!」「絶対に味方でいてくれるよ!」と言いました。一方、星家では航一は寅子と優未を迎えるために ** に向かいました。寅子のファンである継母の百合は、心躍らせながらソワソワとしていましたが、、長男の朋一と長女 ののどかは、冷ややかでした。第105話  https://drama-blog.net/archives/80130

7    昭和31年の春、寅子と中学生となった優未は星家へ引越すことになりました。駅まで迎えにいく航一の背中を見送る朋一とのどかの表情は少しも笑っていませんでした。......この朋一は、俳優の **** 祐貴さんが演じておられます。第105話  https://www.horipro.co.jp/inoueyuki/

横方向

5    美佐江は、家庭裁判所の面接に行く前に、三条支部の寅子のもとにやってきました。寅子が「今日はどうしたの?」と聞くと、美佐江は「 **** ですよね!」「とんだ災難にあいました」「学校の友達と一緒にいたらお巡りさんに声をかけられて」と言いました。寅子は「その人たちも腕飾りを上げる特別な存在?」「元木君も赤い腕飾りをつけたわよね!」と言うと、美佐江は「じゃあ、私はこのあたりで」と言って帰って行きました。第92話  https://www.cinematoday.jp/news/N0144278

10    航一と寅子との結婚のあとで、明律大学の出身者で行った宴会で、みんなが「どうして集まることができたか」を語り始めました。直明からの手紙に、香淑は、「これを逃したら一生みんなに会えないんだって思ったら怖くなって!」「多分ずっときっかけを探していたんです」と語りました。この話に皆がうなずきました。梅子は「誰もが、みんなに合わせる ** がないと思っていたでしょうね…」と言いました。すると、香淑が「あの頃のなりたい自分とは違うかもしれないけれど、でも私 たち最後にはいい方に流れます!」と力強く言いました。第105話  https://www.iza.ne.jp/article/20240822-63RHZO4W6NECRE45VOD4EP2RDA/3/

3    寅子は、優未が中学校に上がるのを待って、星家に移ることになっていました。一方、航一は寅子と優未が来るのを待ち侘びて、 *** を駅まで迎えに行きました。それを見ていた朋一とのどかは、面白くありませんでした。......わかる気がします。第105話  https://drama-blog.net/archives/80130

8    寅子は、高瀬と小野との“友情結婚”に反対していましたが、花江や優未から、航一との結婚を後押しされると一転、高瀬と小野との決定を **** する立場に変わりました。........気まぐれですね!第94話  https://mdpr.jp/photo/detail/17093469

13    寅子と優未は、星家にやってきました。星家の家族が見守るなかで、2人は婚姻関係の形を確認、合意する項目を盛り込んだ遺言書を作成し、その写しを取り交わしました。星家の皆は心の底から祝福してくれました。朋一とのどかを除いては!優未が、百合に「よろしく、お願いします」「おばあちゃん!」と呼びかけると、百合は「うっ!」とうめきました。優未が「おばあちゃんって、呼んじゃ駄目だった?」と聞くと、百合は「ううん、おばあちゃんと呼んでちょうだい!」と言いました。第104話  https://drama-blog.net/archives/80112

12    寅子は、新潟地裁で、夕方まで仕事をしていました。そこに、航一がやってきて、寅子に「まだいらしたんですか!」と言いました。寅子は「 ** がひどくて列車が止まってるんです」と言いました。この後、寅子と航一は、お互い、自分の気持ちを語り合いました。第95話  https://mainichi.jp/articles/20240809/spp/sp0/006/132000c

6    珍しく航一が一人でライトハウスにやってきました。そんな航一を見て、涼子は「トラコちゃんは、昔からお気立てはよろしいけれど、全 *** に愛がおありで、恋愛ごとの、機微のようなことには、無頓着ですの」「ですから、 後悔なさらぬように」とアドバイスしました。第94話  https://www.chunichi.co.jp/article/940727

11    航一は猪爪家に遊びに来たついでに、直明夫妻と花江との同居問題を審判する“家族裁判”を傍聴しました。この裁判では、航一の意見もあり、裁判が終わって、“お試し同居”することに決まりました。裁判が終わり、寅子は航一に「ごめんなさいね、変なことに巻き込んじゃって」と謝りますと、航一は「いえ、 **** な経験をしました」「面白かったです」と言いました。第100話  https://news.yahoo.co.jp/articles/339a08e537a0c58b270493e8c8946c1d75ba483d

14    甘味処“竹もと”で結婚式を行った航一と寅子は、法服姿を纏った明律大学時代の仲間の轟、よね、梅子、香淑、涼子と玉、先輩の久保田と中山は、裁判の判決のように“ *** のようなものになる”と航一と寅子を祝いました。第105話 https://drama-blog.net/archives/80130

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